CASE 0160代女性 / 注入治療

写真で見る、
変化と治療。

目元・口元・肌表面。それぞれの変化をたどります。

Before
治療前・顔全体
After
治療後・顔全体

治療による変化には個人差があります。

この症例で使用した治療

  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン製剤
  • BTX眉間・目尻

複数の治療を組み合わせた症例を、
部位ごとに見ていきます。

使用した治療を見る

TREATMENTS

この方に使用した治療

この方に使用した治療

コラーゲン製剤 ベビーダーム

注入治療

コラーゲン製剤

表面に近い層の凹凸を整える

01

上中顔面

目の下から頬の、つながりを見る。

この方の症例写真

Before
治療前・目の下から頬
目の下の段差頬との境目
After
治療後・目の下から頬
奥 美香子 医師

奥 美香子医師

医師のアセスメント

目の下の影を、頬の支えから整える。

頬の奥の支えが減り、目の下との段差が影をつくっています。

頬の奥の支え

深い脂肪や骨格の変化で、頬の張りが減っています。

目の下との境目

支えが減ると、目の下との高低差が影になります。

今回の治療

深い層はヒアルロン酸、表面の凹凸はコラーゲン製剤で整えました。

構造の解説目元と頬の支えを、図で見る

構造の解説

拡大する
皮膚浅い脂肪筋肉・筋膜深い脂肪骨
骨格と深い脂肪のつながり。 皮膚から骨までの位置関係を説明する一般的な断面イラスト
深い脂肪と骨格は、頬の立体感に関わります。目の下の段差も、頬の内側のボリュームと合わせて考えます。

構造の解説

拡大する
皮膚浅い脂肪筋肉深い脂肪骨
筋肉と、その周囲の組織。 皮膚から骨までの位置関係を説明する一般的な断面イラスト
赤く示した部分が筋肉です。皮膚の下にある筋肉と、周囲の脂肪・骨との位置関係を表しています。

この方の治療 / 眉間・目尻

表情で寄るしわに、BTX。

この方には、眉間と目尻にBTX(ボツリヌストキシン)を使用しました。表情をつくる筋肉の動きを和らげ、しわが寄る力を弱める目的です。

眉間目尻

BTXの作用について ↗

02

下顔面

口元からあごの、輪郭を見る。

この方の症例写真

Before
治療前・口元からあごの輪郭
口角下のくぼみあご横のふくらみ
After
治療後・口元からあごの輪郭
奥 美香子 医師

奥 美香子医師

医師のアセスメント

口元の線を、くぼみとふくらみから考える。

あご横のくぼみと外側のふくらみの差が、口元の線を目立たせています。

くぼみとふくらみ

あご横のボリュームが減り、輪郭の段差が大きく見えます。

口角下の支え

固定される部分と動く部分の境目が、口元の線に重なります。

今回の治療

ヒアルロン酸で不足を補い、口元から輪郭へのつながりを整えました。

構造の解説口元の段差と支えを、図で見る

構造の解説

拡大する
皮膚浅い脂肪筋肉・筋膜深い脂肪骨
脂肪と、それをつなぐ線維。 皮膚から骨までの位置関係を説明する一般的な断面イラスト
皮膚の下には、脂肪とそれをつなぐ線維があります。口元の凹凸を考える際も、この支えに着目します。
03

皮膚

目元と頬の、細かな凹凸を見る。

この方の症例写真

Before
治療前・目元から頬の表層
目元の細かいしわ頬の細かな凹凸
After
治療後・目元から頬の表層
奥 美香子 医師

奥 美香子医師

医師のアセスメント

立体感と肌表面に、それぞれの治療を。

立体感を支える深い層と、肌表面の凹凸を分けて整えています。

肌表面の凹凸

目元では、皮膚の下の小さな凹凸も影になります。

深い層とのバランス

深い層のボリュームと、表面の見え方を分けて考えます。

今回の治療

ヒアルロン酸にコラーゲン製剤を組み合わせ、表面の凹凸を整えました。

構造の解説肌表面の凹凸を、図で見る

構造の解説

拡大する
皮膚浅い脂肪筋肉・筋膜深い脂肪骨
表面に近い層に着目する。 皮膚から骨までの位置関係を説明する一般的な断面イラスト
表面に近い層は、肌の細かな凹凸を見るときの視点です。深い層がつくる立体感と分けて評価します。

イラストは顔の組織の位置関係を簡略化した説明用のものです。この方の内部構造や実際の注入点を示すものではありません。

治療前後の写真