講演・セミナー

世界最大のレーザー医学会ASLMSで4演題採択


San Diego convention centerで開催された アメリカレーザー医学会学術集会「ASLMS」

毎年新たな治療機器やアプローチの方法など、様々な視点からの学びを得ることができるレーザー機器における世界最大の学会です。

私は2018年から毎年ASLMSで発表を行っていますが、今年2022年は1月に行われたLSM24(※1)のパネリストに選出されたことから始まり、今回の学術大会では4つの演題が採択されました。

※1 ASLMSの学術雑誌であるLaser surgery and medicineの編集者が各国から代表者を選出し、レーザーについて自身の知見や研究を討論しあうオンラインイベント

PicoSureとシステアミンクリームのコンビネーション治療

一つ目は、PicoSureとシスペラのコンビネーション治療について。

レーザーの弱点である炎症後色素沈着をシスペラが強力に抑制することで、治療効率を上げることができることが示されました。


PICOSUREproとPOTENZAによる肌質改善治療について

二つ目は、先日AMWC Monacoでも講演させていただいたPICOSUREproとPOTENZAのコンビネーションによる肌質改善治療について。

レーザーとニードルRFの弱点を補いあいつつ、お互いの強みを引き出すことのできるのがこの治療の強みです。


TempSureによる効果的な治療法について

三つ目は、Cynosure Advisory board memberとしてともに仕事をしているルクセンブルクのDr. Dierikxと共著演題。

高性能RF機器であるTempSureを用いた当院が作り上げたオリジナルの治療法について。

これは、フェイスラインなどのたるみ改善に効果的であることが示されました。

スティムシュアとスカルプシュアによるボディメイキングについて


そして四つ目。
当院がアジア1号機を導入した筋増強機器スティムシュアと、レーザーによる脂肪溶解を行うスカルプシュアを組み合わせたボディコントゥアリングについて。

エネルギーをブレンドすることで得られる効果と3次元でのスリミング結果を示しました。

この結果は、しっかりと脂肪を減少させながら体幹とインナーマッスルを強力に鍛え上げることで短期間で理想的なボディラインを作り上げることができる「世界初のコンビネーション治療法」として、大きな反響を得ました。

奥 謙太郎

奥 謙太郎

院長 Instagramで症例や講演動画を配信

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