
カラー写真
自然の光で見たときに近い色で
肌の色ムラや赤み、毛穴の開きなど、見た目の状態を、自然の光で見たときに近い色で記録します。拡大すると、毛穴のひとつひとつまで見分けられます。
- 色ムラ
- 赤み
- 毛穴
- 肌のきめ
レビュー2とは
株式会社ジェイメックが開発し、日本で製造している肌画像診断システムです。撮影窓に顔を入れると、通常の光で撮った写真、UV(紫外線)を使った写真、赤みを映す写真を続けて撮影します。当院で使っているのは、2017年に発売された現行の機種 Re-Beau 2 で、赤み写真と、写真をもとに数値とグラフで経過を見る解析機能を導入しています。

カラー写真
肌の色ムラや赤み、毛穴の開きなど、見た目の状態を、自然の光で見たときに近い色で記録します。拡大すると、毛穴のひとつひとつまで見分けられます。

UV写真
UVの光を当てて撮ると、肌の中に広がるメラニン(肌の色をつくる色素)の濃淡が浮かび上がります。まだ表面に出ていないシミや肝斑、毛穴にたまった皮脂、ニキビのもとになる菌がつくる物質(ポルフィリン)の位置がわかります。

赤み写真
メラニンの影響をできるだけ小さくして撮影し、表面からは見えにくい赤みを映します。しみの下に隠れた赤みや、こすり過ぎによる赤みを確かめられます。
3枚は、同じ方の同じ位置を続けて撮影したものです。写真はご本人の同意を得て掲載しています。写り方には個人差があります。


なぜ撮影に力を入れるのか
シミやニキビの治療では、どこに、どのくらいのレーザーを当てるか、どんな内側からのケア(インナーケア)が合っているかを見きわめ、一人ひとりに合わせた細かな治療ができるかどうかで、結果が変わってきます。その治療方針を決めるうえで、いちばん大切にしているのが「治療前の肌の状態を知ること」です。

視診の限界
シミの状態は、視診や問診、触診だけで正しくつかむことがむずかしいものです。見た目には肝斑がなさそうでも、UVの写真で見つかることがよくあります。
レーザーの前に
肝斑は刺激で濃くなることがあります。レーザーを当てる前に肌画像で確かめることを、当院では欠かせない手順にしています。
お話とあわせて
カウンセリングでは、ライフスタイルやスキンケアの習慣をお聞きし、いまの肌トラブルの原因を一緒に考えます。写真は、その材料のひとつです。

もうひとつの撮影
頬の高さや輪郭など顔の形の変化は、3D撮影システム VECTRA(ベクトラ)で撮影します。肌はRe-Beau 2、顔の形はVECTRA。目的に合わせて使い分けています。
わかること
見た目の写真、UVの写真、赤みの写真。並べると、いま見えているシミと、これから出てくるかもしれないシミ、その下にある赤みの違いがわかります。
隠れたシミ
見た目にはうすくても、UVの写真では広がっていることがあります。レーザーを当てる範囲や順番を考える材料になります。
肝斑
肝斑は、視診では見つけにくいことがあります。UVの写真で頬の左右に広がる濃淡を確かめてから、治療を決めます。
しみの下の赤み
同じように見えるしみでも、赤み写真で下に赤みがあるものとないものに分かれます。レーザーの種類や順番を考える材料になります。
毛穴と皮脂
毛穴にたまった皮脂や、ニキビのもとになる菌がつくる物質の位置がわかります。ニキビの治療やスキンケアの相談に使います。
経過
毎回同じ光・同じ位置で撮影するので、以前の写真と並べて、肌の変化を確かめられます。2回目からは前回の写真を画面に重ねて、顔の位置と角度を合わせます。
数値とグラフ
しみ・しわ・毛穴・明るさ・赤みを、写真をもとに数値とグラフにして、経過の変化を見ます。数値も、写真と同じく診察の材料のひとつです。
写真や数値は診察の材料のひとつです。写真の写り方は、日焼けや体調、メイクの落とし方によっても変わります。写真や数値だけで診断や治療を決めることはありません。
撮影の流れ
初めての方も、通院中の方も、カウンセリングや治療の前に撮影します。

メイクや日焼け止めを落とし、何もつけない状態にします。髪は顔にかからないようにまとめます。

撮影窓に顔を入れ、目を閉じます。通常の光・UV・赤みの写真を続けて撮ります。撮影は10分ほどです。

診察で、写真を拡大しながら、気になるところと治療の計画を話し合います。

2回目からは前回の写真を画面に重ねて顔の位置と角度を合わせ、同じ条件で撮影します。以前の写真や数値と並べて、経過を確かめます。

写真はあくまで材料のひとつです。触れたときの手ざわりや、日によって変わる赤みは、診察で直接確かめます。治療の結果には個人差があります。
撮影する治療
シミ・肝斑・毛穴・ニキビなど、肌を見る治療では、治療の前と経過の日にレビュー2で撮影しています。
シミ・そばかす・ADM種類と深さを見きわめてから、レーザーを選びます。
肝斑見た目にはわかりにくい肝斑と、しみの下の赤みを、UVと赤みの写真で確かめます。
ニキビ毛穴にたまった皮脂の位置をUVの写真で、赤みの広がりを赤みの写真で見ます。
スキンブースター・肌育製剤の前後で、肌の変化を同じ条件で記録します。そのほかの治療でも、目的に合わせて撮影します。どの撮影を行うかは、治療の内容によって異なります。
株式会社ジェイメックが開発した肌画像診断システムで、当院では現行の機種 Re-Beau 2 を使っています。通常の光で撮った写真、UV(紫外線)を使った写真、赤みを映す写真を続けて撮影し、肉眼では見えにくいメラニンの広がりや毛穴の皮脂、しみの下の赤みを映し出します。写真をもとに数値とグラフで経過を見る解析機能も使っています。撮影と記録のための機器で、治療を行う機器ではありません。
シミの状態は、見て触れるだけでは正しくつかみにくいからです。見た目には肝斑がなさそうでも、UVの写真で見つかることがあります。写真をもとに、どこに、どのくらいの治療が合うかを一緒に考えます。
いいえ。洗顔でメイクや日焼け止めを落とし、何もつけない状態で撮影します。日焼け止めやファンデーションが残っていると、UVの写真の写り方が変わります。
撮影にかかる時間は10分ほどです。カウンセリングや治療の前に撮影します。
撮影窓に顔を入れ、目を閉じて撮影します。撮影のあいだ、通常の光、UVの光、赤みを映すための光が順に当たります。機器が肌に触れることはなく、X線は使いません。光に敏感な体質や治療中の病気がある方は、撮影の前にお知らせください。
診療記録として院内で管理します。症例写真としてホームページなどに掲載するのは、ご本人の同意をいただいた場合だけです。
撮影の費用は診察・診断料に含まれています。撮影だけの費用を別にいただくことはありません。
いいえ。写真は診察の材料のひとつです。ライフスタイルやスキンケアのお話、実際の肌の様子とあわせて、医師が治療を提案します。治療の結果には個人差があります。
気になる項目を選んでください。文字を入力せずにご相談いただけます。
回答は診察で確認することの整理に使います。診断は医師が行います。
選んだ内容
予約フォームへ回答は自動送信されません。相談メモをコピーしてご利用ください。
回答は診察で確認することの整理に使います。診断は医師が行います。
このボタンを押すと、直前の質問をClaudeに送信します。氏名などの個人情報は入力しないでください。
治療が決まっていなくても、ご相談いただけます。ご希望の方法からお進みください。
火・水・金・土 9:00〜17:00/完全予約制(祝日は休診)
回答は予約フォームへ自動送信されません。必要に応じてコピーしてご利用ください。