赤みの原因は?
血管、感覚神経、炎症、皮膚バリアの4つが関わります。どれが主かで、治療の入口が変わります。
4つのタイプを見る →同じ「赤ら顔」に見えても、血管・炎症・肌のバリアのどれが主かで、治療の入口は変わります。
当院の赤ら顔治療、3つのポイント
ダーマV|血管だけを選んで照射
先に炎症の評価と治療、肌の環境づくり
院長 奥謙太郎が担当
自由診療(健康保険適用外)

当院の赤ら顔治療で大切にしていること
赤みを診るとき、機器の名前から始めません。血管が主因なのか、炎症が続いているのか、刺激を受けやすい肌になっているのか。赤みは消す対象ではなく、読む対象です。読めた分だけ治療の順番が決まり、その判断から照射まで、院長 奥謙太郎が担当します。機器を決めてからご来院いただく必要はありません。
まず知りたいこと
くわしい説明は、このあとに順番に載せています。気になるところから読んでいただけます。
血管、感覚神経、炎症、皮膚バリアの4つが関わります。どれが主かで、治療の入口が変わります。
4つのタイプを見る →ダーマVは輪ゴムで弾かれるような刺激で、必要に応じて塗る麻酔を使います。赤み・腫れ・熱感は多くが数時間〜数日で落ち着き、設定や肌の状態によっては紫斑が出て、1〜2週間ほどで薄れていきます。
経過とリスクを見る →ヒルズフェイシャル®プレミアム(HFP|赤み・酒さ)は、頬1回170,000円・全顔1回280,000円(税込)。診察料・麻酔代は別途で、先に行うCrossTALK® protocolは別料金です。
料金を見る →院長 奥謙太郎が、診察から照射まで担当します。レーザーを先に当てない、という判断も含めて治療の順番を組み立てます。
担当医を見る →赤みのタイプ
赤みの背景には、血管、感覚神経、炎症・免疫、皮膚バリアの4つが関わります。当院では、どれが主になっているかを診察で分けてから、治療を組み立てます。

頬や小鼻に、細い血管が線として見える。赤みが一日中引かない。
拡張した毛細血管や増えた血管が、皮膚の浅い層で透けて見えている状態です。
主に考える対応血管だけを選んで照射する(ダーマV)

血管は目立たないのに、熱い飲み物、室温差、運動、飲酒、緊張で一気に赤くなる。
感覚神経が刺激に反応して血管が開く反応です。開いた状態が続くと、炎症が居座りやすくなります。
主に考える対応誘因を減らす日常のケアと、状態に応じた治療

赤みに加えて、小さな丘疹や膿疱が出たり引いたりする。
酒さという慢性の炎症性疾患を考えます。化粧品や外用薬による接触皮膚炎、脂漏性皮膚炎、アトピー性皮膚炎が背景にあることもあります。
主に考える対応先に炎症の評価と治療(外用薬・内服薬)

赤みとともにヒリつきと乾燥がある。化粧水がしみる。
皮膚バリアが弱ると刺激が届きやすくなり、赤みが増えやすい肌になります。
主に考える対応保湿と刺激を避けるケア、肌の環境づくり(CrossTALK®)
ほとんどの方は、これらが重なっています。酒さかどうかを含めて診察で判断し、どれが強いかを見分けてから治療の順番を決めます。イラストはイメージ図で、患者様の写真ではありません。

院長の視点
バリアが弱れば刺激が届きやすくなり、感覚神経が反応すれば血管が開く。血管が開いた状態が続けば炎症が居座り、その炎症がまたバリアを弱くする。温度差、紫外線、飲酒、辛いもの、ストレスといったよく知られた誘因は、この循環に入るスイッチです。
症例
症例写真は一例です。同じ結果を保証するものではありません。効果や経過には個人差があります。


左が治療前、右が治療後の写真です。撮影条件や肌の状態によって見え方が異なる場合があります。


左が治療前、右が治療後の写真です。撮影条件や肌の状態によって見え方が異なる場合があります。


左が治療前、右が治療後の写真です。撮影条件や肌の状態によって見え方が異なる場合があります。


左が治療前、右が治療後の写真です。撮影条件や肌の状態によって見え方が異なる場合があります。
ダーマVによる症例は、治療内容・回数・費用を確認のうえ掲載します。
治療の組み立て
血管が主因の赤みにはダーマV。炎症やバリアの弱りが主なら、先に炎症の評価と治療、そして肌の環境づくり。どちらから始めるかを、診察で決めます。
血管が主因の赤みに

ヘモグロビンがよく吸う緑の光(532nm)と、深くまで届く近赤外の光(1064nm)を、血管の深さと太さで使い分けます。照射の直前に冷却剤で表面を冷やし、1発のパルスを短い副パルスに分けて、赤みを作っている血管だけに熱を届けます。
線として見える血管は長いパルスでなぞり、面に広がる赤みは短い副パルスの連なりで照射します。ニキビ痕の赤み、目の下の青い静脈も対象になります。
ダーマVのページへ炎症・バリアが主なら



丘疹や膿疱があり、ヒリつきが強い時期にレーザーを当てると、赤みが一時的に強くなることがあります。酒さの炎症や皮膚炎が疑われるときは、外用薬や内服薬を含めて炎症の評価と治療を先に行います。赤みが強い時期は刺激の強い化粧品を休み、保湿だけに戻します。
そのうえで、肌の状態を整える注入治療として、スキンバイブ、またはリジュラン・プルリアルなどのPN(ポリヌクレオチド)製剤が選択肢になります。注入する部位に感染や強い炎症がある時期は注入を控え、落ち着いてから検討します。
肌育注入(スキンブースター)のページへ532nmは吸収が強いぶん深くまで届きにくく、浅く細い血管に向きます。1064nmはヘモグロビンへの吸収が弱い一方で深くまで届くため、太い血管や深い位置の血管、青く見える静脈に用います。血管の深さと太さ、肌の状態を見て、どちらの光をどれだけの時間当てるかを決めます。
| 血管を選んで照射(ダーマV) | 炎症の評価と治療 | 肌の環境づくり(CrossTALK®) | |
|---|---|---|---|
| 線として見える血管・面の赤み | 中心に考える | 必要に応じて | 乾燥が重なれば |
| 丘疹・膿疱・ヒリつきを伴う赤み | 落ち着いてから | 中心に考える | 落ち着いてから |
| 乾燥・きめの乱れを伴う赤み | 必要に応じて | 必要に応じて | 中心に考える |
| ニキビ痕の赤み | 中心に考える | ニキビが続いていれば先に | 必要に応じて |
| 目の下の青い静脈 | 中心に考える(1064nm) | 対象外 | 対象外 |
表は考え方の目安で、治療の優劣や効果を示すものではありません。実際の組み立ては、赤みの主因、肌の反応性、これまでの治療、ご予算と通院できる頻度を含めて診察で決めます。

院長の視点
拡張した血管も、増えた血管も、それ自体が勝手にそうなったわけではありません。血管に照射する治療を行っても、肌の環境が変わらないままだと、同じところに再び血管が目立ってくることがあります。また、準備の整っていない肌に大きなエネルギーを加えると、赤みが長引く、色素沈着が出るといった反応が起きることがあります。だから、肌がいま受け止められる範囲で、効く場所から順番に動かします。
赤ら顔とクロストーク®

赤ら顔の治療では、クロストーク®を採用することも多くあります。真皮にある線維芽細胞は、コラーゲンをつくるだけでなく、色素をつくる細胞や免疫・血管の調整にも関わる、肌の司令塔のような細胞です。血管そのものを処理するのではなく、血管のトラブルに指令を出している線維芽細胞に働きかける。それが、赤ら顔にクロストーク®を用いるときの考え方です。
クロストーク®は、架橋型ヒアルロン酸のスキンバイブで肌の環境を整え、整ってから超音波治療のソフウェーブでエネルギーを届ける、当院の二段階の治療プロトコルです。いきなり強い刺激を足すのではなく、線維芽細胞が働ける環境を先に整えます。
ダーマVで血管を直接治療するのか、クロストーク®で肌の環境から整えるのか、順に両方を行うのか。診察で赤みの背景を確かめてから決めます。
クロストーク®の治療内容・料金・リスクを見る
架橋型ヒアルロン酸を注入し、保水性や弾力性など肌の環境を整えます。真皮の細胞が動きやすい足場を先につくる、という考え方です。
スキンバイブのページへ
表面を冷やしながら真皮に超音波の熱を届け、肌質や引き締めを目指します。環境が整ってから行うのが、この設計の順番です。
ソフウェーブのページへクロストーク®は当院の考え方にもとづく治療プロトコルで、血管を直接治療する方法でも、酒さを治療することを目的とした標準治療でもなく、赤ら顔の改善をお約束するものではありません。線維芽細胞に関する研究は背景研究であり、クロストーク®や赤ら顔治療の臨床効果を直接検証したものではありません。

院長 奥謙太郎|皮膚科医
当院では、診察で赤みの背景と肌の状態を確認した院長が、そのままダーマVの照射まで行います。血管の深さと太さを読んだ本人が波長とパルスを設定することが、同じ医師が担当する意味だと考えています。レーザーを先に当てない、という判断も含めて治療の順番を組み立てます。

料金
肌の状態に合わせて、医師が治療を組み合わせます。治療前に、診察料・麻酔代を含めた総額をご案内します。
治療全体の費用は、施術前にご案内します。
施術費用とは別に発生します。初めてのご来院 11,000円/前回のご来院から24か月以内 1,100円/25か月以上 11,000円(税込)。同日の診察は医師1名でも2名でも同額です。
ご希望や治療内容に応じて行う場合の料金で、施術費用とは別にかかります。全治療で共通です(料金に「麻酔代込み」とある施術を除く)。塗る麻酔の1部位は、20cm×20cmです。
532nm・1064nmレーザー|血管を選んで照射
赤み・血管を対象にした照射です。院長が照射します。
全顔・1回
肌の環境づくり
以下は単独治療の料金です。クロストーク®のプログラム料金とは異なります。
必要な回数と間隔は、赤みの主因と程度によって異なります。酒さを対象にした海外の研究では、6〜8週間隔で1〜3回、または月1回で3回といった条件で経過が評価されています。1回で完結する治療とは考えていません。
料金確認:2026年10月1日(ヒルズフェイシャル®プレミアムの料金改定)。
ご予算も、診察でお聞かせください。外用薬・内服薬や、ほかの治療との組み合わせも含めて、続けられる形を一緒に考えます。
費用も含めて相談を予約する経過・リスク
ダーマVの照射後には、赤みや腫れ、熱感が出ます。設定や肌の状態によっては、紫斑(内出血のようなあざ)やかさぶたが出ることがあります。大切な予定がある方は、治療日を決める前にご相談ください。

照射部が赤くなり、むくんだように腫れたり、ほてったりします。多くは数時間から数日で落ち着きます。冷やして、こすらないでください。
照射した血管から血液がにじみ、内出血のようなあざ(紫斑)が出ることがあります。1〜2週間ほどで薄れていきます。薄いかさぶたができることもあります。
照射部が一時的に濃くなったり(色素沈着)、まれに白く抜けたり(色素脱失)することがあります。日焼けを避け、気になる変化があれば次回を待たずにご連絡ください。
経過と回復までの時間には個人差があります。上記は血管レーザーの一般的な経過に基づく目安です。CrossTALK® protocolの経過は、スキンバイブとソフウェーブの各ページをご覧ください。
ダーマVの照射時には、輪ゴムで弾かれるような刺激や熱さを感じます。照射の直前に冷却剤が噴射されるため刺激は和らぎますが、範囲や設定によっては塗る麻酔を使うことがあります。強い刺激は我慢せずお知らせください。
照射時間は範囲によって異なります。頬の血管のみなら10分前後、顔全体では30分前後を見込んでください。麻酔の時間は別にかかります。
主な副作用・リスク(ダーマV):照射部の赤み、腫れ、熱感、紫斑、かさぶた、水疱、色素沈着、色素脱失、まれに瘢痕・熱傷など。スキンバイブ:赤み、腫れ、内出血、感染、塞栓、アレルギー反応。リジュラン・プルリアル(PN製剤):注入部位の赤み、腫れ、痛み、かゆみ、内出血、炎症、アレルギー反応(魚由来成分を含む)など。ソフウェーブ:赤み、熱感、痛み、浮腫、乾燥、まれに熱傷、しびれ、内出血。多くは一過性ですが、症状や経過には個人差があります。
治療を受けられない、または時期を調整する場合があります:日焼け直後の方、光に過敏になる薬を使用している方、照射部位に傷や感染・強い炎症がある方、照射部位にタトゥーがある方、注入する部位に感染や強い炎症がある方、魚や成分にアレルギーのある方(PN製剤)など。妊娠中・授乳中の方、使用中の塗り薬・内服薬がある方、過去に色素沈着やケロイドを起こしたことがある方は、診察時に必ずお申し出ください。
急に悪化した赤み、痛みや膿疱を伴う赤み、目の症状がある場合は、自己判断で施術を重ねず、早めに皮膚科へご相談ください。
FLOW|診療の流れ
機器を決めてからご来院いただく必要はありません。診察で赤みの背景を確かめ、ダーマVが合うかどうか、先にすべき治療があるかから一緒に考えます。

WEB・LINE・電話でご予約ください。気になる症状と、これまでの治療歴をお知らせいただくとスムーズです。

洗顔後、肌画像を撮影します。見えているシミだけでなく、色むらや赤みなども診察の参考にします。

院長が診察と画像から状態を確認。選択肢、回数の見込み、費用とリスクをご説明し、ご希望をうかがいます。
ここからは、治療を受ける場合
内容と費用にご納得いただいてから。施術は後日でもご相談いただけます。

ダーマVの場合は、洗顔のあと保護メガネをつけ、診察で決めた波長とパルスの設定で照射します。線として見える血管はなぞるように、面の赤みは重なりをそろえて照射し、肌の反応を見ながら進めます。CrossTALK® protocolの場合は、スキンバイブの注入とソフウェーブの照射を、診察で決めた順番と間隔で行います。

紫外線や摩擦を避け、保湿を続けます。メイクの再開時期や次の診察は、照射内容と肌の反応に合わせてご案内します。
機器・製剤の承認情報
赤みの治療に用いる機器・製剤には、国内で承認されていないものと、承認された使用目的の範囲外で用いるものがあります。治療前に、必要性とリスク、ほかの選択肢をご説明し、同意をいただいたうえで行います。
このページのメニューで用いる機器のうち、ポテンツァプライム・テンプシュアは、国内未承認医療機器です。承認状況・リスクは、各機器のページに記載しています。
自由診療(健康保険適用外)です。当院の赤ら顔の治療に公的医療保険は使えません。
血管が主因の赤みには選択肢になります。ただし、酒さの炎症、皮膚炎、乾燥や刺激感が重なっている場合は、外用薬・内服薬や日常のケアを組み合わせます。何が主因かを診察で確かめてから決めます。効果や経過には個人差があり、結果をお約束することはできません。
酒さに伴う赤みは対象になります。ただし丘疹や膿疱があり、ヒリつきが強い時期にレーザーを当てると、赤みが一時的に強くなることがあります。まず炎症の評価と治療を行い、落ち着いてから照射を検討します。酒さは再燃を繰り返す疾患で、レーザーが再発を抑えることを約束するものではありません。
強いほてり、ヒリつき、丘疹・膿疱があるときは、まず炎症性疾患の評価と治療が必要なことがあります。その状態で刺激を加えると、赤みが一時的に強くなります。治療を急がず、いまの肌の状態を診察で確認します。
血管を直接治療する方法ではありません。乾燥、ハリ、きめなどを含む肌の状態を見ながら、スキンバイブとソフウェーブを組み合わせる当院の治療設計です。赤みが主訴の方に必ず行うものではなく、酒さを治療することを目的とした標準治療でもありません。
ニキビが治ったあとに残る赤み(炎症後紅斑)は、炎症のあとに拡張した血管による赤みとして、ダーマVの対象になるかを診察で判断します。ニキビが続いている時期は、まず今あるニキビを落ち着かせる治療を優先します。
赤みの主因と程度によって変わります。酒さを対象にした海外の研究では、6〜8週間隔で1〜3回、または月1回で3回といった条件で経過が評価されています。1回で完結する治療とは考えていません。毎回の変化を見て、続けるか、間隔を空けるか、別の方法に切り替えるかを判断します。
ダーマVの照射では、輪ゴムで弾かれるような刺激と熱さを感じます。照射の直前に冷却剤が噴射されるため刺激は和らぎますが、範囲や設定によっては塗る麻酔を使います。麻酔代は施術費用とは別にかかり、金額は料金欄に記載しています。
赤み・腫れ・熱感は多くが数時間から数日で落ち着きます。設定や肌の状態によっては紫斑(内出血のようなあざ)が出ることがあり、その場合は1〜2週間ほどで薄れていきます。程度には個人差があります。
レーザー・エネルギーデバイス治療を専門とし、国内外の医師に照射法を指導している院長 奥謙太郎が、診察から照射まで担当します。
ヒルズフェイシャル®プレミアム(HFP|赤み・酒さ)は、頬1回170,000円・全顔1回280,000円(税込)です。頬は、目尻と耳の上端を結ぶ線から下あごの縁までで、鼻は含みません。必要な前処置と機器の消耗品代を含み、診察料・麻酔代は別途です。先に行うCrossTALK® protocolは別の治療プログラムで、別料金となります。治療全体の総額を施術前にご案内します。単独照射などの個別治療も別メニューとしてご案内しています。
Anderson RR, Parrish JA. Science. 1983;220(4596):524-527.
標的がよく吸収する波長を、標的が熱を保てる時間に合わせて照射すると、周囲を傷めずに標的だけを処理できるという「選択的光熱融解」を示した原著です。血管レーザーの基礎になっています。
論文を見る ↗Bernstein EF. Lasers Surg Med. 2023;55(8):734-740.
酒さ21名を対象に、ダーマVの532nmで月1回・最大3回の治療を行った研究です。線状の血管を40msのパルスでなぞったあと、5msのパルスで面を照射する方法が用いられ、副作用は短期間の赤みと腫れに限られたと報告されています。
論文を見る ↗Nguyen L, Dierckxsens C, Kerscher M, et al. J Cosmet Dermatol. 2024;23(7):2443-2449.
酒さ45名を、副パルス構造をもつ大口径の532nm KTPレーザーと595nm色素レーザーに割り付け、6〜8週間隔で1〜3回治療した前向き比較研究です。評価者を盲検化して紅斑の変化、治療中の痛み、紫斑の有無を記録しています。
論文を見る ↗Schaller M, Almeida LMC, Bewley A, et al. Br J Dermatol. 2017;176(2):465-471.
酒さの治療について、世界の専門家パネル(ROSCO)が、酒さを慢性の炎症性疾患ととらえ、丘疹・膿疱、持続する紅斑、潮紅、毛細血管拡張といった所見ごとに治療を組み立てる考え方をまとめた提言です。
論文を見る ↗Oku M, Oku K. J Cosmet Dermatol. 2025;24(10):e70485.
当院の副院長・院長による、架橋型ヒアルロン酸(VYC-12L)と機器治療を組み合わせて肌質の変化を調べた研究です。赤みを対象にした研究ではなく、CrossTALK® protocolの考え方の出典として紹介しています。
論文を見る ↗Quan T, Wang F, Marella S, et al. Collapsed Fibroblasts in Aged Human Skin in vivo – A Critical Driver of Dermal Aging. J Invest Dermatol. 2026. doi:10.1016/j.jid.2026.07.028.
細胞外マトリックス(細胞の足場)の変化と、線維芽細胞の形・コラーゲン産生の関係を調べた背景研究です。スキンバイブ、クロストーク®や赤ら顔治療の臨床効果を直接検証したものではありません。
論文を見る ↗研究報告は、研究の方法と対象を紹介するものです。同じ結果を保証するものではありません。酒さは再燃を繰り返す疾患で、これらの結果がすべての赤みに当てはまるわけではありません。
米国FDA:510(k) K203788(DermaV Laser System)
PMDA:595nm色素レーザーの添付文書
ソフウェーブ 国内販売元の製品情報
院長の講演・執筆実績
赤みの分け方、診察の考え方、CrossTALK® protocolの位置づけ、日常のケアは、院長 奥謙太郎が執筆したグレイスジャーナルの記事「赤ら顔の治療」(公開準備中)に基づきます。機器の仕様と承認情報は、各機器ページと同じ出典です。
情報確認日:2026年9月24日。料金は各治療ページと同じです。
ダーマVが合うかどうか、先にすべき治療があるかは、赤みの背景と肌の状態で変わります。診察で、血管・炎症・乾燥や刺激感まで確認し、治療の選択肢・費用・通院の見通しをご説明します。お話を聞いてから、ご検討ください。
完全予約制
気になる項目を選んでください。文字を入力せずにご相談いただけます。
回答は診察で確認することの整理に使います。診断は医師が行います。
選んだ内容
予約フォームへ回答は自動送信されません。相談メモをコピーしてご利用ください。
回答は診察で確認することの整理に使います。診断は医師が行います。
このボタンを押すと、直前の質問をClaudeに送信します。氏名などの個人情報は入力しないでください。
治療が決まっていなくても、ご相談いただけます。ご希望の方法からお進みください。
火・水・金・土 9:00〜17:00/完全予約制(祝日は休診)
回答は予約フォームへ自動送信されません。必要に応じてコピーしてご利用ください。