ヒルズグレイスクリニック|横浜あざみ野 美容皮膚科

デルマシオ|エレクトロポレーション(経皮導入)針を使わずに、届ける。

デルマシオとは、短い電気パルスで皮膚の透過性を一時的に高め、塗布した美容成分を針を使わずに肌へ届ける経皮導入機器です。

デルマシオの要点

対象
乾燥・くすみ感・ツヤ・キメ・ハリなどの肌質
成分
院内処方TERASTIE® 1を中心とする6種類のベースに、ピンクグローやリジュラン
体制
院長が診察し、コースと成分の組み合わせを決める
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スタンダード1回 33,000円(税込)

まず知りたいことデルマシオを、30秒で。

くわしい説明は、このあとに順番に載せています。気になるところから読んでいただけます。

何をする施術?

短い電気パルスで肌に一時的な通り道をつくり、塗った美容成分を針を使わずに届けます。

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痛み・ダウンタイムは?

施術中にピリピリした刺激感や温かさを感じることがあります。麻酔は使いません。通常、直後からメイクができます。軽い赤み・乾燥・かゆみが出ることがあります。

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費用は?

スタンダード1回 33,000円、ピンクグロー・リジュラン 44,000円、ダブル 55,000円(税込)。HFP・HS・HSP・CTの施術当日は半額、当日に3か月以内の次回予約をされると次回は定価から10%オフです。診察・診断料は別です。

料金を見る →

誰が決める?

院長 奥謙太郎が診察し、コースと導入する成分の組み合わせを決めます。土台のTERASTIE® 1も、院長が設計した院内処方です。

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デルマシオとは電気パルスで通り道をつくり、成分を届ける。

エレクトロポレーションは、短時間の電気パルスによって皮膚のバリアや細胞膜の透過性を一時的に高め、塗布した成分が肌の内部へ移行しやすくなると考えられている導入法です。もとは細胞に物質を送り込むための実験手法として研究されてきた技術で、1990年代には経皮薬物送達への応用が報告されています。デルマシオは、この原理を用いた経皮導入機器で、ペン型とローラー型の2種類のプローブを使い分けます。

デルマシオの機器本体。白いキャビネットの上に画面付きの本体とプローブが置かれている
DERMATION(デルマシオ)/国内総代理店:NIOMA株式会社

0針

針を使わない

肌にプローブを当てて成分を導入します。注射針による痛みや内出血を避けやすいことが特徴です。感じ方には個人差があり、刺激感や熱感が出ることはあります。

2種類

ペン型とローラー型

ペン型で細かい部分を、ローラー型で面をなじませます。国内代理店の資料では、パルスで通り道をつくる作用(ポレーション)、電気的な反発で成分を押し込む作用(リパルジョン)、水の移動を利用する作用(オスモーシス)の3つが説明されています。

4コース

導入する成分で4コース

機器は同じでも、導入する成分で目的が変わります。当院はスタンダード・ピンクグロー・リジュラン・ダブルの4コースで、いずれも同じ6種類のベースを使います。

皮膚の断面と細胞膜の模式図。プローブから電気パルスを与えると細胞膜に一時的な通り道ができ、塗布した成分が内側へ移動し、その後通り道が閉じる3段階
エレクトロポレーションのイメージ(当院作成の模式図)。実際の組織の見え方や成分の動きとは異なります。
  1. 電気パルスを流す

    プローブから短い電気パルスを与えます。細胞膜や皮膚のバリアの透過性が一時的に高まり、成分の通り道ができると考えられています。

  2. 美容成分を届ける

    塗布した製剤が、その通り道から肌の内部へ移行しやすくなります。届く範囲は、成分の性質や肌の状態によって異なります。

  3. 通り道は自然に閉じる

    できた通り道は一時的なもので、時間の経過とともに元に戻っていきます。

導入する成分同じデルマシオでも、違いは「中身」です。

デルマシオは、他の医療機関でも受けられる施術です。比べていただきたいのは機器名ではなく、肌に何を導入するかです。当院のスタンダードは、院長が毎日のスキンケアまで設計した院内処方TERASTIE® 1(トーンアップエッセンス)を中心に、6種類の製剤で組み立てています。

導入液のしずくの中に、アミノ酸・セラミド・ヒアルロン酸・ビタミンなどの成分を描いたイメージ図。左右に成分名が並ぶ
STANDARD|全コース共通のベース(6種類)6種類の導入製剤に含まれる主な成分のイメージです。実際の分子構造や配合比を示すものではありません。
6種類の製剤を、ひとつずつ見る
アミノ酸ペプチド
16種類のアミノ酸と5種類のセラミドを配合した基材。アミノ酸は肌をつくるたんぱく質のもと、セラミドは角層のうるおいを支える脂質です。
TERASTIE® 1
高濃度トラネキサム酸を核に、グルタチオン、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸、5種類のセラミドを配合した院内処方。院長が設計し、医師が問診を確認してから提供しています。
プロテオグリカン
角層にうるおいを与え、水分を抱え込む保湿成分。
TPNa
ビタミンE誘導体。整肌成分として配合しています。
シアノコバラミン
ビタミンB12。肌をすこやかに保つ目的で配合しています。
VCセラム
高濃度ビタミンC誘導体。整肌成分として配合しています。

スタンダードで使用する製剤は、化粧品・医薬部外品等に該当するものです。全成分と濃度は製品表示をご確認ください。成分の働きの感じ方には個人差があります。

ピンクグローの箱とバイアル

ピンクグロー|ツヤとうるおいを重視したい方へ

韓国Koru Pharma社の複合製剤MESOHEAL Pink Glowです。メーカー公表では、アミノ酸23種、ビタミン13種、ミネラル6種、コエンザイム6種、核酸5種にグルタチオンとヒアルロン酸を合わせた55成分の処方です。乾燥によるくすみ感、ツヤ不足、なめらかさが気になる方に、うるおいと明るい印象を目指す選択肢です。肝斑や炎症後色素沈着など、色ムラの原因によっては、ピンクグローだけで判断しないこともあります。

リジュラン スキンブースターの箱と6本のバイアル

PDRN系リジュラン|キメやハリを肌質から考えたい方へ

韓国PharmaResearch社のREJURAN Skin Boosterです。c-PDRN(サケ由来のDNA断片)とヒアルロン酸のI、4種類のアミノ酸(グリシン、L-リジン、L-ロイシン、L-プロリン)のIIの2本を組み合わせて使います。PDRNとPNはどちらもDNA由来の成分群で、一般にDNA断片が比較的短いものをPDRN、長いものをPNと呼びます。PDRNは組織修復や創傷治癒の分野で研究されてきた成分で、美容医療では乾燥、キメ、ハリなど肌質を整える目的で使用されます。

TERASTIE®の3ステップのボトル。中央がTERASTIE® 1 トーンアップエッセンス
院長が設計した院内処方スキンケアTERASTIE®。中央のTERASTIE® 1が、デルマシオの全コースの土台です。

「機器の名前で選ぶのではなく、今の肌に何を届けるかを考える。スタンダードのベースに、ピンクグローかPDRN系リジュランか、必要なら両方か。肌を診て、ご希望を伺い、納得できる組み合わせをご提案します。」

院長 奥謙太郎
院長 奥謙太郎

院長の視点

TERASTIE® 1は、施術と施術のあいだの毎日を支えるために設計した院内処方です。それを、施術の日にも土台として使う。毎日の手で触れるものと、診察室で届けるものを、同じ考え方でつなげたいと考えました。

当院での役割単独でも、治療の前後でも。

デルマシオは、単独で受けていただく施術であると同時に、当院ではレーザー照射後の導入や、強い治療のあとの維持期のケアとしても使っています。治療の前後に肌の環境を整えるという考え方(Skin Priming)を、実際に行う手段の一つです。

美容液を肌にのせながら、ペン型プローブで導入を行っている施術の様子

単独で(4つのコース)

乾燥、くすみ感、ツヤ・ハリ不足、キメの乱れなどに。院長が診察し、スタンダード・ピンクグロー・リジュラン・ダブルからコースを決めます。施術間隔の目安は月1回です。

4つのコースを見る
ピコシュアプロ(左)とデルマシオ(右)の機器2台を並べた画像

ヒルズフェイシャル®(レーザー照射後の導入)

ピコシュアプロとデルマシオを組み合わせた、シミ治療に特化したメニューです。院長がピコシュアプロで照射したあとにデルマシオで導入し、照射と導入を同じ日に、一つの治療として行います。

シミの治療を見る
テンプシュア(左)とデルマシオ(右)の機器2台を並べた画像

POST TREATMENT(テンプシュア+デルマシオ)

クロストーク®(CT)・ヒルズシェイプ®(HS)・ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)のあと、約4週間後から、テンプシュアで温めたあとにデルマシオで導入します。治療後半年間、月1回まで特別価格でご案内しています。

テンプシュアのページを見る
院長 奥謙太郎

院長の視点

照射の直後に何を届けるかで、その後の経過が変わると感じてきました。だから私は、照射と導入を別々の施術ではなく、一つの治療として組んでいます。強い治療のあとの半年間を、月に一度の導入で支えるのも同じ考え方です。

4つのコース肌悩みから選ぶ、4つのデルマシオ。

全コースで共通のベースを使用し、目的に合わせて成分を組み合わせます。コース選びに一つの正解はありません。まずは「いちばん気になる悩み」から考えると選びやすくなります。

スタンダードの組み合わせを表すイラスト。共通ベースを表す灰色の水彩の円が1つ

STANDARD

スタンダード

アミノ酸ペプチドの基材にTERASTIE® 1などを重ねたベース。乾燥・肌荒れ・くすみ感など、まず肌を整えたい方へ。

33,000円(税込)

ピンクグローの組み合わせを表すイラスト。共通ベースの灰色の円と、ピンクグローのピンクの円

PINK GLOW

ピンクグロー

スタンダード+ピンクグロー。ツヤ・うるおい・明るい印象を重視したい方へ。

44,000円(税込)

リジュランの組み合わせを表すイラスト。共通ベースの灰色の円と、リジュランの青い円

REJURAN

リジュラン

スタンダード+PDRN系リジュラン。キメ・ハリ・乾燥を肌質から考えたい方へ。

44,000円(税込)

ダブルの組み合わせを表すイラスト。共通ベースの灰色、ピンクグローのピンク、リジュランの青の3つの円

DOUBLE

ダブル

スタンダード+ピンクグロー+リジュラン。複数の悩みをまとめて相談したい方へ。

55,000円(税込)

  • 初めてで迷う。まず肌を整えたい→ スタンダード
  • ツヤ・うるおい・明るい印象を重視したい→ ピンクグロー
  • キメ・ハリ・乾燥を肌質から考えたい→ リジュラン
  • ツヤも肌質も、どちらも相談したい→ ダブル

これはあくまで目安です。赤み、肝斑、炎症、アレルギー歴、直近の施術などによって、内容を減らしたり順番を変えたりする場合があります。実際に使用する製剤と内容は、施術前にご確認ください。コースのイラストは製剤の組み合わせを示すもので、量や効果を表すものではありません。

他の導入法との違い「流す」「開く」「刺す」。届け方が違います。

美容成分を肌に届ける方法には、塗布のほかに、イオン導入、エレクトロポレーション、注入があります。それぞれ、成分の届け方と向いている成分が異なります。

ローラー型プローブで、製剤を塗った肌の上を面としてなじませているところ
針を使わずに届けるデルマシオ。届く範囲は、成分の性質や肌の状態によって異なります。

注入と、どう使い分けるか

同じピンクグローやリジュランでも、注入で届ける方法(肌育/スキンブースター)と、デルマシオで導入する方法があります。針で直接入れる注入は、届く深さと量がはっきりしている一方、内出血や腫れが出ることがあります。デルマシオは針を使わないため負担が小さい一方、届く範囲は肌の状態や成分によって異なります。どちらを選ぶかは、目的と肌の状態、ダウンタイムの許容度で決めます。

方式の違いを、表で見る
エレクトロポレーションと、他の導入法の方式の違い(公開資料に基づく)
イオン導入エレクトロポレーション(デルマシオ)注入(スキンブースター)
成分の届け方弱い電流を続けて流し、電気を帯びた成分を動かす短い電気パルスで皮膚の透過性を一時的に高め、成分の通り道をつくる針で皮内・真皮に直接入れる
皮膚への針なしなしあり
成分の性質による影響電気を帯びた小さな分子が中心分子の大きさや電気的性質の影響を受けにくいとされる直接入れるため、届け方の影響は受けない
起こりうる反応軽い刺激感刺激感・熱感、赤み、乾燥、かゆみ内出血、腫れ、痛み、しこり
当院での位置づけ—単独/照射後の導入/治療後の維持期肌育(スキンブースター注入)

表は一般的な方式の違いを示したもので、製剤や機種ごとに異なります。機器の優劣や治療効果を示すものではありません。

エレクトロポレーションの研究

皮膚へのエレクトロポレーションは、1993年にPrausnitzらが米国科学アカデミー紀要(PNAS)で経皮薬物送達の手法として報告し、その後の総説(Denetら、2004年)で、イオン導入とは作用の仕組みが異なることが整理されています。美容目的の機器での臨床データは限られており、当院でも効果の大きさを数値でお約束することはしていません。

院長 奥謙太郎

院長の視点

エレクトロポレーションは、注入の代わりではありません。針を使わずに届けられる範囲で、今日の肌に必要なものを届ける。注入と組み合わせることもあれば、注入を待ってデルマシオから始めることもあります。

院長 奥謙太郎

院長 奥謙太郎|皮膚科医

ヒルズフェイシャル®に、デルマシオを入れた理由。

シミの治療は、レーザーを当てて終わりではないと考えています。ピコシュアプロで照射したあとの肌に、何を届けるか。そこまで決めて、ひとつの治療になります。そこで、照射と導入を同じ日に、ひとつの流れとして行うメニューにしたのがヒルズフェイシャル®です。

導入にデルマシオを選んだのは、針を使わずに美容成分を届けられるからです。照射した日の肌に、針の負担を重ねずに済みます。導入する成分の分子の大きさや電気的な性質の影響を受けにくいとされる点も評価しました。

届ける製剤の土台には、私が設計した院内処方TERASTIE® 1と同じ設計の製剤を使います。高濃度トラネキサム酸を核にしたものです。院内での導入と毎日のホームケアの設計をそろえて、照射の前後をひとつの流れとして考えています。

エレクトロポレーションによる導入は2017年から続け、2019年にデルマシオへ更新しました。導入する製剤も、その間に何度も見直しています。

料金料金のご案内

自由診療・税込表示です。コースと導入する製剤をすり合わせ、治療前にお見積もりをご案内します。

デルマシオの機器写真

デルマシオ|単独

4つのコース

顔全体と首。院長が診察し、コースを決めます。導入量や製剤の組み合わせにより異なる場合があります。

スタンダード
33,000円1回・税込
ピンクグロー
44,000円1回・税込
リジュラン
44,000円1回・税込
ダブル
55,000円1回・税込
別途
診察・診断料
半額
ヒルズフェイシャル®プレミアム(HFP)・ヒルズシェイプ®(HS)・ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)・クロストーク®(CT)の施術当日は、半額でお受けいただけます。
次回予約
施術当日に、3か月以内の次回のご予約をお取りいただくと、次回の施術が定価から10%オフになります。
ピコシュアプロ(左)とデルマシオ(右)の機器2台を並べた画像

レーザー照射+導入

ヒルズフェイシャル® HF

ピコシュアプロ+デルマシオ

ピコシュアプロとデルマシオを組み合わせた、シミ治療に特化したメニューです。

全顔
110,000円1回・税込
別途
診察・診断料・麻酔代。追加処方を含め、総額を事前にご案内します。

デルマシオのリスクは、デルマシオのページに記載しています。

テンプシュア(左)とデルマシオ(右)の機器2台を並べた画像

治療後の維持期|6か月間

ポストトリートメント PT

テンプシュア+デルマシオ

テンプシュアで肌を温めたあと、デルマシオで導入する、治療後の肌を整える施術です。

1回
33,000円通常 132,000円
対象
クロストーク®(CT)・ヒルズシェイプ®(HS)・ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)を受けた方
期間・回数
治療後6か月間、月1回まで

テンプシュアとデルマシオのリスクは、各機器のページに記載しています。

診察・診断料

施術費用とは別に発生します。初めてのご来院 11,000円/前回のご来院から24か月以内 1,100円/25か月以上 11,000円(税込)。同日の診察は医師1名でも2名でも同額です。

麻酔代(税込)

ご希望や治療内容に応じて行う場合の料金で、施術費用とは別にかかります。全治療で共通です(料金に「麻酔代込み」とある施術を除く)。塗る麻酔の1部位は、20cm×20cmです。

  • 塗る麻酔(1部位)30分まで5,500円
  • 塗る麻酔(1部位)45分まで8,250円
  • 塗る麻酔(1部位)60分まで11,000円
  • ブロック麻酔(1部位)5,500円
  • エレクトロポレーションによる麻酔(1部位)11,000円
  • エレクトロポレーションによる麻酔(全顔)27,500円

表示はいずれも1回・税込の施術費用です。施術間隔の目安は月1回で、必要な回数には個人差があります。TERASTIE® CLUB会員価格の有無と内容は確認中です。

料金確認:2026年9月15日(グレイスジャーナル2026年9月の掲載料金に基づく)。ヒルズフェイシャル®は2026年10月1日改定の料金です。

ご予算も、診察でお聞かせください。コースの選び方や、他の治療との組み合わせも含めて、一緒に考えます。

費用も含めて相談を予約する

FLOW|診療の流れまずは診察。

コースを決めて来院する必要はありません。診察で肌の状態とご希望を確かめ、導入する成分と組み合わせを一緒に考えます。

  1. クリニックの受付で予約を案内する様子
    01

    ご予約・ご来院

    WEB・LINE・電話でご予約ください。気になる症状と、これまでの治療歴をお知らせいただくとスムーズです。

  2. 肌画像を撮影している様子
    02

    洗顔・肌画像撮影

    洗顔後、肌画像を撮影します。見えているシミだけでなく、色むらや赤みなども診察の参考にします。

  3. 院長 奥謙太郎による診察
    03

    診察・治療計画

    院長が診察と画像から状態を確認。選択肢、回数の見込み、費用とリスクをご説明し、ご希望をうかがいます。

ここからは、治療を受ける場合

内容と費用にご納得いただいてから。施術は後日でもご相談いただけます。

  1. 製剤を塗った顔に、ペン型のプローブを当てて導入しているところ
    04

    製剤を塗り、ペン型・ローラー型で導入

    洗顔と撮影のあと、余分な皮脂をローションで拭き取り、コースの製剤を塗布します。ペン型プローブで細かい部分を、ローラー型プローブで面をなじませ、仕上げにパックや保湿を行います。通常、直後からメイクができます。

  2. 施術後のパウダールームでの様子
    05

    ご帰宅後・経過確認

    紫外線や摩擦を避け、保湿を続けます。メイクの再開時期や次の診察は、照射内容と肌の反応に合わせてご案内します。

ローラー型プローブで、成分を面としてなじませていきます。

未承認医療機器に関する表示デルマシオと使用する製剤の承認状況・入手経路

機器名・製造元
DERMATION(デルマシオ)/欧州製。製造元・製造国は確認中(国内総代理店:NIOMA株式会社)
承認状況
本治療に使用するデルマシオは、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
入手経路
国内代理店であるNIOMA株式会社より入手しています。
国内の承認医療機器の有無
エレクトロポレーションによる美容成分の経皮導入を目的として国内で承認を受けた医療機器は、当院では確認できていません。
諸外国における安全性等
製造元のある欧州では、美容施術用の機器として販売されています。医療機器としての承認・認証の状況は確認中です。主なリスクとして、紅斑、腫脹、アレルギー反応等が報告されています。
使用する製剤について
ピンクグロー(MESOHEAL Pink Glow/Koru Pharma社・韓国)とリジュラン スキンブースター(PharmaResearch社・韓国)は、日本国内で薬機法上の承認を得ていない未承認医薬品です。ピンクグローは国内の販売代理店(ニフジ株式会社)、リジュラン スキンブースターは国内の販売代理店(PRSS.Japan株式会社)を通じて購入しています。同一の成分・組成を有する国内承認医薬品はありません。製造国(韓国)で流通している製剤で、赤み、腫れ、かゆみ、アレルギー反応等が報告されています。国内で承認されていない医薬品等の使用にともなう健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。スタンダードで使用する製剤は、化粧品・医薬部外品等に該当するものです。
診療区分
自由診療(健康保険適用外)
副作用・リスク
刺激感、熱感、赤み(紅斑)、腫れ、乾燥、かゆみ、アレルギー反応等が報告されています。

このページのメニューで用いる機器のうち、テンプシュアは、国内未承認医療機器です。承認状況・リスクは、テンプシュアのページに記載しています。

デルマシオのよくある質問

FAQ
デルマシオは、どんな治療ですか?

短い電気パルスで皮膚の透過性を一時的に高め、塗布した美容成分を針を使わずに肌へ届ける経皮導入の施術です。当院では、院長が設計した院内処方TERASTIE® 1を中心とする6種類のベースに、ピンクグローやPDRN系リジュランを組み合わせます。単独のほか、レーザー照射後の導入(ヒルズフェイシャル®)や治療後のPOST TREATMENTにも使います。

レーザーや注入と、同じ日に受けられますか?

レーザー照射後の導入は、ヒルズフェイシャル®として同じ日に行っています。注入治療や強い機器治療との組み合わせや時期は、肌の状態を診察で確認して決めます。直近に強い治療を受けた方は、時期をご相談ください。

他のクリニックのエレクトロポレーションと、何が違いますか?

機器だけでなく、何を導入するかで施術の内容が変わります。当院では、高濃度トラネキサム酸を核とするTERASTIE® 1などを土台に、ピンクグローやPDRN系リジュランを肌悩みに合わせて組み合わせます。機器やコースの優劣を示すものではありません。

4つのコースは、どう違いますか?

スタンダードは、アミノ酸ペプチドの基材にTERASTIE® 1、プロテオグリカン、TPNa、シアノコバラミン、VCセラムを重ねたベースです。ピンクグローはスタンダード+ピンクグロー、リジュランはスタンダード+PDRN系リジュラン、ダブルはスタンダード+ピンクグロー+リジュランです。

ピンクグローとリジュランは、どちらが合いますか?

ツヤ・うるおい・明るい印象を重視するならピンクグロー、キメ・ハリ・乾燥を肌質から考えたいならPDRN系リジュランが一つの目安です。どちらか一方が優れているというものではなく、肌状態とご希望を確認してご提案します。

PDRNとPNは、同じものですか?

どちらもDNA由来の成分群という点は共通しますが、一般にはDNA断片が比較的短いものをPDRN、長いものをPNと呼びます。今回ご紹介するリジュラン スキンブースターは、c-PDRNを用いた製剤です。

痛みはありますか?

針を使わないため、注射のような痛みはありません。施術中にピリピリした刺激感や温かさを感じることがあり、感じ方には個人差があります。麻酔は使いません。

ダウンタイムはどのくらいですか?

大きなダウンタイムは通常ありませんが、施術中の刺激感・熱感、施術後の赤み、腫れ、乾燥、かゆみなどが出る場合があります。通常、直後からメイクができます。程度には個人差があります。症状が強い場合や落ち着かない場合、腫れや強いかゆみが出た場合は、自己判断で様子を見続けず、クリニックへご相談ください。

治療を受けられないのは、どんな場合ですか?

妊娠中・授乳中の方、ペースメーカーなどの医療機器を体内に埋め込んでいる方、施術部位に皮膚炎・感染・傷がある方、使用する製剤の成分にアレルギーのある方(リジュランはサケ由来のDNA断片を含みます)は、治療を受けられない場合があります。直近に強い治療を受けた方は、時期をご相談ください。アレルギー歴、服用中のお薬、直近の施術は、診察時に必ずお知らせください。

何回くらい、どのくらいの間隔で受けますか?

施術間隔の目安は月1回です。必要な回数には個人差があり、1回の印象だけで判断するのではなく、肌の状態を見ながら内容を調整します。POST TREATMENTとして行う場合は、治療後半年間、月1回までです。

費用はいくらですか?

スタンダード33,000円、ピンクグロー44,000円、リジュラン44,000円、ダブル55,000円(いずれも1回・税込)。ヒルズフェイシャル®プレミアム(HFP)・ヒルズシェイプ®(HS)・ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)・クロストーク®(CT)の施術当日は、半額になります。施術当日に3か月以内の次回のご予約をお取りいただくと、次回の施術が定価から10%オフになります。POST TREATMENT(テンプシュア+デルマシオ)はクロストーク®(CT)・ヒルズシェイプ®(HS)・ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)の治療後半年間・月1回まで33,000円(通常132,000円)です。診察・診断料は初めてご来院の方11,000円、前回のご来院から24か月以内の方1,100円、25か月以上の方11,000円(税込)で、施術費用とは別に発生します。

このページの情報源

何を届けるかから、一緒に考えます。

デルマシオのコースも、他の治療との組み合わせも、今の肌の状態で変わります。診察で、選択肢・費用・通院の見通しをご説明します。お話を聞いてから、ご検討ください。

完全予約制

横浜・あざみ野|あざみ野駅から徒歩8分

火・水・金・土 9:00〜17:00|完全予約制

アクセス・駐車場のご案内
WEB予約 LINE 電話