ヒルズグレイスクリニック|横浜あざみ野 美容皮膚科

目の下のクマ|ヒルズグレイスクリニック色か、影か、皮膚のゆるみか。
見分けてから、治療を選ぶ。

寝ても取れない。コンシーラーでも隠れない。目の下のクマは、原因によって向いている治療が異なります。

注入治療を担当する副院長 奥美香子と、機器治療を担当する院長 奥謙太郎が、状態に合わせて組み合わせを考えます。

手鏡を持つ患者の顔に触れながら、目元と顔全体の状態を一緒に確認する副院長 奥美香子
注入の前に、顔全体と目の下の状態を確認します。

このページの要点

  1. クマは青・茶・黒(影)の3タイプに分けて考え、皮膚のゆるみは別に見ます。重なることも多く、どれが主役かを診察で確かめます。
  2. 黒クマ(影)は、溝・ふくらみ・頬の位置で見立てます。ふくらみが主体なら、注入ではなく手術が適していることがあります。
  3. くぼみや段差にはヒアルロン酸、薄い皮膚にはコラーゲン製剤、皮膚のゆるみにはソフウェーブ。役割で使い分け、必要なものだけを組み合わせます。
  4. 茶クマは色素沈着のため、注入では色は変わりません。レーザーなど色の治療は院長が担当します。

SELF CHECK|セルフチェック

5つの質問で、クマのタイプと治療の目安を確かめる。

鏡を見ながら、近いものを選んでください。約1分で終わります。結果は診察前の目安で、診断ではありません。

SELF CHECKQ 1 / 5

鏡を見て、目の下の色みに近いのは?

自然光の下で、正面から見てください。

目の下の皮膚を、指でそっと横(外側)に引くと?

こすらず、軽く引くだけにしてください。

天井を見上げる、またはあごの下からスマートフォンのライトを当てると?

影のクマは、光の向きで見え方が変わります。

目の下の形に近いのは?

横顔や、少し下を向いた写真で確かめるとわかりやすいです。

目の下の皮膚の状態は?

笑ったときの目の下を、鏡で確かめてみてください。

答えに迷ったら、クマの種類の見分け方を読む

見立ての出発点

まず、色で3つに分けて考えます。

目の下の暗さは、原因によって青クマ・茶クマ・黒クマに分けて考えます。実際には重なっていることも多く、どれが主役かを診察で確かめます。

青クマのイラスト。薄い皮膚の下に血管が透けて見える拡大図

青クマ

見え方
青紫〜灰色。疲れた日や夕方に濃く見えやすい。
主な原因
皮膚が薄く、下にある血管や筋肉の色が透けて見える状態。
考える治療
皮膚の厚みを補う注入(コラーゲン製剤など)や、生活習慣の見直しを考えます。
茶クマのイラスト。表皮に色素が沈着している拡大図

茶クマ

見え方
茶色で、日によって大きく変わらない。
主な原因
こすれ、炎症、紫外線などによる色素沈着。
考える治療
レーザー・内服・外用など、色素の治療を考えます。注入では色は変わりません。
シミ・色素沈着の治療へ
黒クマ(影)のイラスト。横顔の断面で、眼窩脂肪のふくらみとその下の溝が影をつくる様子

黒クマ(影)

見え方
上を向く、下から光を当てると薄くなる。
主な原因
目の下のくぼみ、眼窩脂肪のふくらみ、頬の下がりによる段差の影。
考える治療
注入、皮膚のゆるみには機器治療。ふくらみが強い場合は手術も選択肢になります。
おうちでできる、3つの見分け方
  1. 上を向いてみる

    天井を見上げて薄くなる、または消えるなら、影(黒クマ)が関わっている可能性があります。

  2. 皮膚をそっと横に引く

    色が薄くなるなら青クマ寄り、色がそのまま残るなら茶クマ寄りです。強くこすらないでください。

  3. 下から光を当てる

    スマートフォンのライトをあごの下から当てて薄くなるなら、影が関わっている可能性があります。

ご自身の状態を整理するための目安で、診断ではありません。朝と夕方で濃さやふくらみが変わる方は、来院時にお伝えください。

SHADOW|影の見立て

黒クマは、目の下の地形と頬の位置で読む。

影のクマは色の問題ではなく、溝とふくらみ、そして頬の位置がつくる段差です。どこに、どんな段差があるかによって、注入する場所と順番が変わります。

溝

  • ティアトラフ|目頭の下から斜めに下りる溝
  • 眼瞼頬溝(palpebromalar groove)|目尻側で下まぶたと頬を分ける溝
  • 中頬溝(midcheek groove)|頬を斜めに下りる溝

ふくらみ

  • 眼窩脂肪のふくらみ|下まぶたが袋状に前へ出る
  • マラーマウンド|頬骨の上のむくみやすいふくらみ

溝ができる位置は、皮膚を骨につなぎとめる支持組織(眼輪筋支持靭帯・頬部皮膚靭帯など)の位置と関係すると考えられています。

横顔で、頬の位置を確かめる。

目のふちから真下に下ろした線(点線)と、頬のいちばん高い位置(赤い点)を比べます。頬が後ろにあると目の下を支える土台が少なく、目の下だけに注入しても段差が残りやすいため、先に頬の支えを考えます。

横顔のイラスト。頬の高い位置(赤い点)が、目から下ろした点線より前にある
頬が前
横顔のイラスト。頬の高い位置(赤い点)が、目から下ろした点線の上にある
頬が同じ位置
横顔のイラスト。頬の高い位置(赤い点)が、目から下ろした点線より後ろにある
頬が後ろ

まっすぐ正面を見た状態で、座った姿勢でも確認します。イラストは説明のための模式図です。

COMBINATION|注入の組み合わせ

ヒアルロン酸とコラーゲン製剤を、役割で使い分ける。

段差を支えることと、薄い皮膚を整えること。目的が異なるため、製剤も入れる層も分けて考えます。

ヒアルロン酸製剤

支える

ヒアルロン酸|ジュビダームビスタ®

頬の支えや、骨に近い深い層の段差に用います。

コラーゲン製剤のシリンジ

薄い皮膚に

コラーゲン製剤|ベビーコラーゲン

ヒト由来のコラーゲンを用いる注入製剤です。水分を抱えにくいため、目の下の薄い皮膚の浅い層になじませ、細かな段差や小じわに用います。

  1. 01

    頬を支える

    頬の支えが足りない場合、頬にヒアルロン酸を注入し、眼窩脂肪を支える土台をつくります。

  2. 02

    溝の段差をなだらかに

    ティアトラフ〜眼瞼頬溝の段差に、骨に近い層へ少量ずつ補います。

  3. 03

    薄い皮膚を整える

    浅い層に残る細かな段差や小じわに、コラーゲン製剤を用います。

すべての方に3つを行うわけではありません。どちらか一方の製剤だけを選ぶことも、注入をお勧めしないこともあります。

副院長 奥美香子

副院長の視点

目の下は皮膚が薄く、少し入れすぎただけで、ふくらみやむくみとして見えやすい場所です。頬の位置や笑ったときの動きまで確かめたうえで、どの層に、どの製剤を、どのくらいの量で入れるかを一つずつ決めて注入します。

手術を考えたほうがよい場合

ふくらみ(眼窩脂肪)が主体の場合、注入でふくらみ自体を減らすことはできません。下まぶたの脂肪を取る手術のほうが適していると考えられる場合は、その旨をご説明します。手術後の凹凸へのご相談では、癒着などにより通常より出血などのリスクが高くなることがあります。

SKIN LAXITY|皮膚のゆるみ

皮膚のゆるみには、ソフウェーブを。

注入は、くぼみや段差を補う治療です。皮膚そのもののゆるみや細かなしわは、機器で皮膚の土台を整えることを考えます。

額へのソフウェーブ照射(Thermal Thread Technique®)。無音・リピート再生。

真皮に熱を届け、皮膚の土台へ。

ソフウェーブは、SUPERB™(同期平行型超音波ビーム)で真皮の中層に熱を届ける機器です。院長 奥謙太郎が考案したThermal Thread Technique®で、照射の位置・方向・密度を肌に合わせて組み立てます。

注入との組み合わせ

機器で皮膚の土台を整え、注入で形を整える組み合わせもあります(ヒルズシェイプ®)。同じ日に行うか日を分けるか、目の周りのどこまでを照射範囲にするかは、診察に基づいて決めます。

症例

ヒアルロン酸とコラーゲン製剤の症例

公式サイトに掲載しているベビーコラーゲンの症例です。効果・経過には個人差があります。

症例 01

40代女性|目の下のくぼみとクマ

症例01の比較写真。左:注入前/右:注入直後
左:注入前/右:注入直後
治療内容・費用・リスクを見る
治療内容
掲載製剤:ヒアルロン酸注射、ベビーコラーゲン注射。部位ごとの製剤と使用量は確認中です。
期間・回数
右は注入直後の写真です。治療回数・期間は確認中です。
費用
掲載単価:ヒアルロン酸注射1.0cc 88,000円、ベビーコラーゲン1.0cc 82,500円(ヒアルロン酸注射と併用時。単独は165,000円)。使用量の記載がないため、症例の総費用は確認中です。
主なリスク
注入部の赤み、腫れ、内出血、感染、塞栓、アレルギー反応など。

症例 02

40代女性|目の下のくぼみ

症例02の比較写真。左:注入前/右:注入直後
左:注入前/右:注入直後
治療内容・費用・リスクを見る
治療内容
頬にヒアルロン酸、目の下のくぼみにベビーコラーゲンを注入。使用量は確認中です。
期間・回数
右は注入直後の写真です。治療回数・期間は確認中です。
費用
掲載単価:ヒアルロン酸注射1.0cc 88,000円、ベビーコラーゲン1.0cc 82,500円(ヒアルロン酸注射と併用時。単独は165,000円)。使用量の記載がないため、症例の総費用は確認中です。
主なリスク
注入部の赤み、腫れ、内出血、感染、塞栓、アレルギー反応など。

症例 03

50代女性|目の周りのくぼみ

症例03の比較写真。左:治療前/右:治療後
左:治療前/右:治療後
治療内容・費用・リスクを見る
治療内容
掲載製剤:ヒアルロン酸注射、ベビーコラーゲン注射。部位ごとの製剤と使用量は確認中です。
期間・回数
治療回数・期間・撮影時期は確認中です。
費用
掲載単価:ヒアルロン酸注射1.0cc 88,000円、ベビーコラーゲン1.0cc 82,500円(ヒアルロン酸注射と併用時。単独は165,000円)。使用量の記載がないため、症例の総費用は確認中です。
主なリスク
注入部の赤み、腫れ、内出血、感染、塞栓、アレルギー反応など。

症例 04

60代女性|目の下のしわ

症例04の比較写真。左:治療前/右:ベビーコラーゲン注入の1か月後
左:治療前/右:ベビーコラーゲン注入の1か月後
治療内容・費用・リスクを見る
治療内容
ベビーコラーゲン注射。公式サイトの掲載製剤にはヒアルロン酸注射も記載があり、使用量とあわせて確認中です。
期間・回数
右は注入の1か月後の写真です。治療回数は確認中です。
費用
掲載単価:ヒアルロン酸注射1.0cc 88,000円、ベビーコラーゲン1.0cc 82,500円(ヒアルロン酸注射と併用時。単独は165,000円)。使用量の記載がないため、症例の総費用は確認中です。
主なリスク
注入部の赤み、腫れ、内出血、感染、塞栓、アレルギー反応など。

写真は原本のまま掲載しています。症例ごとの使用量・回数・総費用は確認中です。

担当する医師

注入と機器、それぞれの専門から。

お悩みによって、診察する医師は1名または2名です。

副院長 奥美香子

形成外科|注入治療

副院長 奥美香子

アラガン・エステティックス ジャパンファカルティー(注入指導医)。骨格・脂肪・皮膚の変化を顔全体から読み、目の下の注入を担当します。

2026年5月の第114回日本美容外科学会(JSAS)では、Upper & Mid Face Sessionのライブインジェクターを務めました。

プロフィールと経歴
院長 奥謙太郎

皮膚科|機器治療

院長 奥謙太郎

ソフウェーブの照射法 Thermal Thread Technique®を考案し、2024年に論文として発表しました。茶クマなど色素による変化の治療も担当します。

プロフィールと経歴
JSAS2026でライブインジェクションを行う副院長 奥美香子
医師向けライブインジェクションの様子
CrossTalk® Protocol 論文1ページ目

Journal of Cosmetic Dermatology|2025

CrossTalk® Protocol

副院長が筆頭著者。アジア人女性18名を対象に、肌質を整えるヒアルロン酸注入の1か月後に機器治療を行う併用を評価した研究です。

論文を読む
Thermal Thread Technique® 論文1ページ目

Lasers in Surgery and Medicine|2024

Thermal Thread Technique®

院長が考案。軽度〜中等度のたるみがある34名を対象に、ソフウェーブの照射法を3D画像などで評価した研究です。

論文を読む

いずれも小規模の臨床研究で、目の下のクマを対象とした研究ではありません。研究条件と実際の治療計画は異なり、効果を保証するものではありません。

料金

料金のご案内

自由診療・税込表示です。製剤の種類と量、照射範囲によって費用が変わるため、治療前に総額をご案内します。

注入治療

ベビーコラーゲン

ヒト由来コラーゲンを用いる注入製剤。

82,500円

1.0cc|ヒアルロン酸注射と併用時

ベビーコラーゲン単独の場合は1.0cc 165,000円。

注入治療

ヒアルロン酸|ジュビダームビスタ®

頬の支えや段差に用いる製剤。

88,000円

1.0cc|ボリューマXC・ボリフトXC

ウルトラプラスXCは1.0cc 44,000円。麻酔代・針代は別途かかる場合があります。

機器治療

ソフウェーブ

皮膚の土台を整える超音波治療。

110,000円

部位別・1回(上顔面・中顔面など)

全顔+あご下 330,000円、全顔+あご下+首 440,000円。照射範囲は診察で決めます。

診察・診断料

施術費用とは別に発生します。初めてのご来院 11,000円/前回のご来院から24か月以内 1,100円/25か月以上 11,000円(税込)。同日の診察は医師1名でも2名でも同額です。

麻酔代(税込)

ご希望や治療内容に応じて行う場合の料金で、施術費用とは別にかかります。全治療で共通です(料金に「麻酔代込み」とある施術を除く)。塗る麻酔の1部位は、20cm×20cmです。

  • 塗る麻酔(1部位)30分まで5,500円
  • 塗る麻酔(1部位)45分まで8,250円
  • 塗る麻酔(1部位)60分まで11,000円
  • ブロック麻酔(1部位)5,500円
  • エレクトロポレーションによる麻酔(1部位)11,000円
  • エレクトロポレーションによる麻酔(全顔)27,500円

料金確認:2026年9月13日(公式サイト掲載料金)。現行メニューの料金で、掲載症例の総費用ではありません。

ご予算や、予定のある日もお聞かせください。

費用も含めて相談を予約する

FLOW|診療の流れ

診察から、経過の確認まで。

製剤・量・費用・リスクをご説明し、同意をいただいてから治療します。

  1. ご予約・ご来院01

    ご予約・ご来院

    過去の注入・手術・機器治療の内容がわかるものがあればお持ちください。

  2. 洗顔・撮影02

    洗顔・撮影

    正面・斜め・横顔を撮影し、頬の位置も記録します。

  3. 診察・治療計画03

    診察・治療計画

    座った姿勢・横になった姿勢・笑顔で確認し、適応・費用・リスクをご説明します。

  4. 表面麻酔04

    表面麻酔

    表面麻酔は約15分が目安です。麻酔成分を含む製剤もあります。

  5. 注入・照射05

    注入・照射

    目の下はカニューレを使い、血管透過装置で確認しながら少量ずつ注入します。

  6. ご帰宅後・経過確認06

    ご帰宅後・経過確認

    針穴を避ければ当日からメイクが可能です。状態に合わせて次回の診察をご案内します。

ダウンタイムと主なリスク

注入治療

  • 赤み、腫れ、痛み、内出血、感染、左右差、しこり、アレルギー反応など。
  • 内出血が出た場合、目立たなくなるまで1〜2週間ほどかかることがあります。大切なご予定の2〜3週間前までの治療をお勧めします。
  • 目の下はむくみが出やすく、見え方が落ち着くまで2週間〜1か月ほどかかることがあります。
  • 浅い層のヒアルロン酸が青白く透けて見えること(チンダル現象)や、ふくらみが目立つことがあります。
  • まれに血管の閉塞・塞栓による皮膚の壊死、視力障害・失明などの重い合併症が報告されています。

ソフウェーブ

  • 赤み、腫れ、痛み、熱傷、神経損傷などが生じることがあります。
  • 照射後2〜3週間ほどで乾燥感が出ることがあります。

治療を受けられない場合

  • 注入:製剤へのアレルギー、妊娠中・授乳中、アミド型局所麻酔への過敏症、重い基礎疾患のある方など。
  • ソフウェーブ:妊娠中・授乳中、ペースメーカーをお使いの方、金の糸の施術歴がある方、2週間以内にピーリングや刺激の強い外用を行った方など。

治療効果、持続期間、副作用の出方には個人差があります。強い痛み、皮膚の色の変化、見え方の異常などがあれば、すぐに当院へご連絡ください。

承認情報

使用する製剤・機器の承認状況

承認された使用目的の範囲外で使う場合や、国内未承認の製剤を使う場合も、治療前にご説明します。

ヒアルロン酸(ジュビダームビスタ®)
国内承認のヒアルロン酸製剤です(製造販売元:アッヴィ合同会社)。ボリューマXC(承認番号 22800BZX00338000)の承認された使用目的は、成人の中顔面・下顎部・こめかみのボリューム増大です。ウルトラプラスXC(承認番号 22700BZX00138000)、ボルベラXC(承認番号 23000BZX00331000)の添付文書では、眼瞼への使用は適応に含まれないとされています。目の下(涙溝・下まぶたと頬の境目)への注入は、承認された使用目的の範囲外となる適応外使用です。
諸外国における承認状況(ヒアルロン酸)
米国FDAでは、2022年にボルベラXCが21歳以上の成人における目の下のくぼみ(infraorbital hollows)の改善で承認されています。国内では同じ使用目的での承認はありません。主なリスクとして、腫れ、内出血、しこり、まれに血管閉塞などが報告されています。
ベビーコラーゲン
本治療に使用するベビーコラーゲン注射剤は、日本国内において薬機法上の承認を得ていない未承認医薬品です。入手経路:国内代理店経由で入手しています。国内の承認医薬品の有無:同一の成分・性能を有する国内承認医薬品はありません。諸外国における安全性等:製品の製造元・諸外国での承認状況を確認中です。主なリスクとして、紅斑、腫脹、内出血、感染、アレルギー反応等が報告されています。
ソフウェーブ
国内承認機器(承認番号 30700BZX00082000/一般的名称:皮膚引締め用超音波照射器)。承認された使用目的は中等度又は重度の顔面および頸部のしわの改善です。目の下の皮膚のゆるみ(たるみ)を目的とする照射は、承認された使用目的の範囲外となる適応外使用です。米国FDAでは、顔のしわの改善に加え、眉の引き上げ、あご下・首のたるみの改善で510(k)クリアランスを取得しています。
診療区分
いずれも自由診療(保険適用外)です。

ボリューマXC 添付文書(PMDA) / ウルトラプラスXC 添付文書 / ボルベラXC 添付文書

FAQ

手術をしないと、目の下のクマはよくなりませんか?

状態によります。くぼみが主体の影や、皮膚の薄さによるクマは、注入治療で目立ちにくくなることが期待できます。一方、眼窩脂肪のふくらみが強い場合、注入ではふくらみ自体は減らないため、手術のほうが適していることがあります。効果や適応には個人差があります。

ヒアルロン酸で、ふくらんだり青く見えたりしませんか?

目の下は皮膚が薄いため、浅い層に入れたり量が多かったりすると、ふくらみや青白い透け(チンダル現象)として見えることがあります。深い層に少量ずつ入れ、時間をおいて評価します。薄い皮膚にはコラーゲン製剤を検討することもあります。見え方には個人差があります。

ヒアルロン酸とコラーゲン製剤は、どう違いますか?

目的が異なります。ヒアルロン酸は頬の支えや段差を補うために深い層に、コラーゲン製剤は薄い皮膚の細かな段差や小じわに浅い層に用います。組み合わせることも、一方だけを選ぶこともあります。

ソフウェーブだけで、クマはよくなりますか?

ソフウェーブは皮膚のゆるみや細かなしわに向けて検討する機器治療で、くぼみや段差、色素によるクマを補う治療ではありません。原因が重なっている場合は、注入と組み合わせることを考えます。

茶色いクマも相談できますか?

はい。茶クマは色素沈着のため、注入では色は変わりません。院長 奥謙太郎が、レーザーや内服・外用など色素の治療をご案内します。こすらないこと、目元まで紫外線対策をすることも大切です。

セルフチェックの結果は、診断ですか?

いいえ。選んだ答えから、当てはまりやすいタイプと治療の目安を表示する仕組みで、診断ではありません。実際には青・茶・黒が重なっていることも多く、診察で写真を撮り、頬の位置や笑ったときの動きも確認してから治療を決めます。

どちらの医師が診察しますか?

注入治療は形成外科医の副院長 奥美香子、機器治療と色素の治療は皮膚科医の院長 奥謙太郎が担当します。原因が重なっている場合は、同じ日に2名で診察することがあります。診察・診断料は医師の人数にかかわらず同額です。

ダウンタイムはどのくらいですか?

内出血が出た場合、目立たなくなるまで1〜2週間ほどかかることがあります。腫れは数日で落ち着くことが多いものの、目の下はむくみが出やすく、見え方が安定するまで2週間〜1か月ほどみていただくことがあります。出方には個人差があります。

どのくらい持ちますか?

持続期間は製剤・部位・代謝によって異なります。当院で使用するヒアルロン酸製剤の持続の目安は、製剤により約9〜24か月です。コラーゲン製剤を含め、診察時に目安をご説明します。持続期間には個人差があります。

診察・診断料は毎回かかりますか?

診察・診断料は、初めてご来院の方11,000円、前回のご来院から24か月以内の方1,100円、25か月以上経過した方11,000円です(税込)。すべての治療で、施術費用とは別に上記の診察・診断料が発生します。同日の診察は医師1名でも2名でも同額です。

目の下の手術を受けたことがあっても相談できますか?

ご相談いただけます。手術後は癒着などにより、通常より出血などのリスクが高くなることがあります。受けた手術の内容と時期を、診察時にお知らせください。

このページの参考文献・情報源

CONSULTATION

まずは、どのタイプかを確かめるところから。

セルフチェックの結果を診察でお見せください。治療をしないという選択も含めて、今の状態に合う方法を一緒に考えます。

横浜・あざみ野|完全予約制|火・水・金・土 9:00〜17:00

WEB予約 LINE 電話