ヒルズグレイスクリニック|横浜あざみ野 美容皮膚科

DENSITY(デンシティ)|高周波(RF)照射法を考案した医師が、
診察から照射まで。

デンシティとは、モノポーラーRFとバイポーラーRFの2種類の高周波を1回の照射の中で順番に届ける、たるみに用いる高周波機器です。

デンシティの要点

対象
たるみ(全顔・フェイスライン・あご下)
特徴
たるみの層と熱の向きを見立てて照射するMono-Bi CrossLIFT Technique®
体制
照射法を考案し論文で発表した院長 奥謙太郎が、診察から照射まで担当
担当医の実績を見る

ヒルズシェイプ®(HS:デンシティ+ザーフ)1回 165,000円(税込)

まず知りたいことデンシティを、30秒で。

くわしい説明は、このあとに順番に載せています。気になるところから読んでいただけます。

何をする治療?

2種類の高周波(モノポーラーRFとバイポーラーRF)を、1回の照射の中で順番に届け、皮膚の深い層と浅い層を温める機器です。

しくみを見る →

痛み・ダウンタイムは?

照射は約30〜40分。熱さや痛みを感じることがあり、ご希望で塗る麻酔を行います。赤みや線状のむくみは通常数時間〜数日で落ち着き、照射後はポイントメイクができます。

経過とリスクを見る →

費用は?

デンシティの料金は、デンシティを含むメニューでご案内しています。ヒルズシェイプ®(HS:デンシティ+ザーフ)は1回165,000円、注入治療と併用の場合は110,000円。ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)は全顔・あご下440,000円、注入治療と併用の場合は300,000円です(いずれも税込)。診察・診断料は別にかかります。

料金を見る →

誰が照射する?

照射法Mono-Bi CrossLIFT Technique®を考案した院長 奥謙太郎が、診察でたるみの層と熱の向きを見立て、照射まで担当します。

担当医を見る →

デンシティとは2種類の高周波を、1回の照射の中で順番に。

デンシティは、韓国のJeisys Medical社が製造する高周波(RF)機器です。皮膚に当てたチップから高周波を流し、組織の中に熱を生じさせます。1回の照射の中で、まず深い層を温めるモノポーラーRF、続いて浅い層に働くバイポーラーRFへと切り替わるのが特徴です。

デンシティの機器本体
デンシティ(Jeisys Medical Inc.・韓国)

6.78MHz

高周波で、組織の中に熱を

6.78MHzの高周波が皮膚を通って組織に届き、電気が流れるときの抵抗によって熱が生じます。表皮を冷やしながら照射する仕組みです。

2types of RF

モノポーラーとバイポーラー

深さ方向に熱を届けるモノポーラーRFと、皮膚の浅い層に沿って熱を生じさせるバイポーラーRFを、1台で使います。

1shot

1回の照射の中で、順番に

1回の照射の中で、モノポーラーRFで深い層を温めてから、バイポーラーRFに切り替わります(論文記載)。

院長 奥謙太郎によるデンシティの解説(日本語字幕・約5分30秒)。

動画で見る

層と、向きから考える。

2種類のチップ、冷却とエネルギーの制御、そしてMono-Bi CrossLIFT Technique®。デンシティのしくみと照射の設計を、院長が実際の機器を使いながら解説しています。

  1. 0:05デンシティのしくみ
  2. 0:332種類のチップ
  3. 1:42冷却とエネルギー制御
  4. 2:18Mono-Bi CrossLIFT
  5. 3:24真皮へのアプローチ
  6. 4:24層と向きの照射設計

論文の図は、Oku K. J Cosmet Dermatol. 2025(CC BY 4.0)から引用しています。効果や経過には個人差があります。

高周波機器の違い同じ高周波でも、流れ方で熱のでき方が変わる。

高周波(RF)の機器にはいくつもの種類があり、高周波がどこからどこへ流れるかによって、熱が生じる深さや向きが変わります。代表的なのは、高周波が垂直方向に向かうモノポーラーRF、チップの2つの電極の間を流れるバイポーラーRF、皮膚に刺した針の先から流すニードルRFです。

高周波の熱のでき方のイメージCG。前半はモノポーラーRF(深さ方向)、後半はバイポーラーRF(皮膚の浅い層)です。実際の熱の広がりは、肌の状態や設定によって異なります。
皮膚の断面のイメージ図。左はモノポーラーRFで深さ方向に広がる熱、右はバイポーラーRFで皮膚の浅い層に沿って広がる熱
イメージ図:左がモノポーラーRF(深さ方向)、右がバイポーラーRF(皮膚に沿った方向)。熱の向きの違いを表したもので、実際の熱の広がりは肌の状態や設定によって異なります。
方式の違いを、表で見る(モノポーラー/バイポーラー/ニードル/デンシティ)
高周波(RF)機器の方式の違い(一般的な特徴)
モノポーラーRFバイポーラーRFニードルRFデンシティ
高周波の流れ方皮膚に当てた電極から、体に貼る対極板の方向へチップにある2つの電極の間を流れる皮膚に刺した針の先から流れる1回の照射の中で、モノポーラー→バイポーラーの順に切り替わる
熱ができる向き深さ方向(垂直)皮膚に沿った方向(水平)針の周りに点状深さ方向と、皮膚に沿った方向の両方
熱が生じやすい層真皮の深い層から皮下の線維組織真皮の比較的浅い層針を刺した深さの周り深い層と浅い層
皮膚の表面冷却しながら照射する機種が多い機種によって異なる針を刺すため、小さな傷ができる表皮を冷やしながら照射する

表は方式ごとの一般的な特徴を示したもので、機種によって仕様は異なります。機器の優劣や治療効果を示すものではありません。デンシティの欄は、論文と米国FDAへの提出資料の記載に基づきます。

皮膚・皮下脂肪・筋肉・骨の層を重ねて描いた顔のイラスト
皮膚・皮下脂肪・筋肉・骨。たるみの原因がどの層にあるかを、機器を選ぶ前に診察で見立てます(概念図)。

超音波の機器とは、熱のつくり方が違う

高周波は、組織に電気が流れるときの抵抗で熱が生じます。組織の水分や温度によって、電気の通りやすさが変わります。一方、超音波の機器は、音の振動が組織に吸収されて熱に変わります。焦点に集めて深い層に点状の熱をつくるHIFU(ハイフ)や、真皮に帯状の熱をつくるソフウェーブがあります。

どの機器を使うか、組み合わせるかは、たるみの原因がどの層にあるかで決まります。皮膚のゆるみが中心なのか、皮下の線維や支持靭帯のゆるみが目立つのか、脂肪や骨格の変化が大きいのか。機器の名前より先に、診察で層を見立てます。

院長 奥謙太郎

院長の視点

高周波の機器は数多くあり、「どれが一番ですか」と聞かれることがあります。けれど、機器の優劣で結果が決まるわけではありません。同じ「たるみ」でも、原因となっている層も、必要な熱の量も、人によって違います。高周波は、深さ方向の熱と、皮膚に沿った熱を、向きまで考えて使い分けることができます。デンシティは、深い層と浅い層に、向きの違う熱を届けられる機器です。その特性を生かせる方かどうかを診察で見極め、どの向きに縮めたいのかを決めてから、照射の順番を組み立てています。

Mono-Bi CrossLIFT Technique®熱の「向き」を、層ごとに設計する。

Mono-Bi CrossLIFT Technique®(モノ・バイ クロスリフト テクニック)は、院長 奥謙太郎が考案したデンシティの照射方法です。モノポーラーRFの深さ方向の熱を皮下の線維や支持靭帯のまわりへ、バイポーラーRFの皮膚に沿った熱を真皮へと、層ごとに向きを分けて届けます。Journal of Cosmetic Dermatology(2025)に論文として発表しています。

論文の図:顔の3D画像の上に、皮膚に沿った熱の帯を、しわの向きと直角になるように並べた照射の図
1・3・5回目:皮膚に沿った熱の帯(バイポーラーRF)を、しわができやすい向き(点線)と直角につなげていきます。Oku K. J Cosmet Dermatol. 2025 図2より(CC BY 4.0)
論文の図:顔の3D画像の上で、顔を支える支持靭帯の位置に深さ方向の熱を重ねた照射の図
2・4・6回目:深さ方向の熱(モノポーラーRF)を、顔を支える支持靭帯(赤)の上に重ねます。Oku K. J Cosmet Dermatol. 2025 図3より(CC BY 4.0)
  1. 01

    層と向きを見立てる

    しわやたるみができやすい方向(皮膚割線:RSTL)と、顔を支える支持靭帯の位置、皮膚や脂肪の厚みを、診察でお顔に触れて確かめます。

  2. 02

    皮膚に沿った熱をつなげる

    1・3・5回目の照射では、バイポーラーRFの熱の帯の幅にあたる約11mmずつずらし、RSTLに対して垂直に熱の帯をつなげます。真皮を、引き上げたい向きに縮めることを狙います。

  3. 03

    深さ方向の熱を重ねる

    2・4・6回目の照射では、電極の間隔にあたる約4mmずつずらしながら列を移し、深さ方向の熱を重ねます。支持靭帯から皮膚につながる線維が集まる部位に、熱を密に届けます。

  4. 04

    痛みを確かめながら調整

    出力は、温かさを感じても強い痛みにならない範囲で調整します。冷却の強さを変えても深い層の温度上昇は変わらないとされるため、冷却も合わせて調整します。

論文の図:デンシティのチップの電極面と、バイポーラーRFとモノポーラーRFで生じる熱の領域を示したサーモグラフィの断面
論文より:チップの電極面(A)と、1回の照射でできる熱の領域の断面。バイポーラーRF(B)は皮膚表面に沿って、モノポーラーRF(C)は2本の電極から深さ方向に熱が生じています。Oku K. J Cosmet Dermatol. 2025(CC BY 4.0)
デンシティの2種類のチップを並べて持ち、電極の面を見せている様子
デンシティのチップ。皮膚に触れる面の帯状の部分が電極です。チップによって大きさや形が異なり、部位に合わせて使い分けます。
くわしく知りたい方へ:照射の順番と回数(論文より)

なぜ、モノポーラーから先なのか

組織は温まると電気が通りやすくなります。論文では、先にモノポーラーRFで深い層を温めておくことで、続くバイポーラーRFが働きやすくなるという、動物実験の報告に基づく考え方を紹介しています。

1回で、6回に分けて照射

論文では、全顔とあご下に、向きの違う照射を交互に6回に分けて行い、1回の治療で500〜600ショットほどを照射しています。範囲や回数は、お顔の状態に合わせて決めます。

論文

論文1ページ目:Journal of Cosmetic Dermatology 2025

Journal of Cosmetic Dermatology|2025

Mono-Bi CrossLIFT Technique®の臨床研究

軽度から中等度の顔のたるみがある36〜59歳の日本人16名に、全顔とあご下へ1回照射し、24週後に3D画像(VECTRA)で皮膚の引き締まりと下顔面の組織の厚みの変化を測定し、独立した皮膚科医の評価とあわせて検討した研究です。比較対照群のない少人数の研究で、長期の経過はさらに検証が必要です。

Oku K. The Safety and Efficacy of the Mono-Bi CrossLIFT Technique Utilizing Capacitive-Coupled Sequential Monopolar and Bipolar Pulsed Radiofrequency for Simultaneous Facial Skin Tightening and Contouring: A Clinical Case Series. J Cosmet Dermatol. 2025;24:e70504.

論文を見る ↗

研究報告は、研究の方法と対象を紹介するものです。同じ結果を保証するものではありません。

院長 奥謙太郎

院長の視点

たるみは、下に落ちるだけでなく、横にも広がって見えます。だから、縮める向きを一つに決めてしまうと、輪郭の変化につながりにくいのです。デンシティのモノポーラーRFとバイポーラーRFは、熱のできる向きが違います。その違いを、皮膚の層と支持靭帯の位置に合わせて使い分けるのがMono-Bi CrossLIFT Technique®です。一方で、脂肪や骨格の変化が主な原因の方には、別の治療を優先することもあります。

院長 奥謙太郎

院長 奥謙太郎|皮膚科医

照射法を考案した医師が、診察から照射まで担当します。

当院では、診察でたるみの原因となっている層と、熱を入れる向きを見立てた院長が、そのままデンシティの照射まで行います。どの層に、どの向きで、どれだけの熱を入れるか。見立てと照射を同じ医師が行うことで、Mono-Bi CrossLIFT Technique®の設計をそのまま照射に生かせると考えています。

AMWC ASIA 2025で、皮膚に沿った方向の線維の縮め方をスライドで解説する院長 奥謙太郎
AMWC ASIA 2025(台湾)でのMono-Bi CrossLIFT Technique®の講演
Mono-Bi CrossLIFT Technique®を考案
デンシティの照射法Mono-Bi CrossLIFT Technique®を考案し、Journal of Cosmetic Dermatology(2025)に論文として発表しています。ソフウェーブの照射法Thermal Thread Technique®(Lasers in Surgery and Medicine 2024)の考案者でもあります。
国内外で講演多数
ASLMS(米国レーザー医学会)2024・2025、AMWC ASIA 2025(台湾)、KOREA DERMA 2025(韓国)などで、モノポーラーRFとバイポーラーRFを順番に用いる高周波治療とMono-Bi CrossLIFT Technique®について講演しています。
医師への指導
国際的な医師教育プログラムGMIを主宰。2026年には、マレーシアのプトラ大学で開かれた医師向け国際セミナー「Beyond Tightening」の講師として、アジアの7つの国と地域から集まった医師に、層ごとに熱を届ける考え方を講義と実技で指導しました。
講演・執筆の記録(2024〜2026年)を見る

デンシティとMono-Bi CrossLIFT Technique®の歩み

  1. 2024

    米国レーザー医学会で発表

    ASLMS 2024(米国ボルチモア)で、モノポーラーRFとバイポーラーRFを順番に照射する高周波治療の安全性と有効性について発表しました。

  2. 2025

    国際学会での講演と、論文掲載

    ASLMS 2025(米国オーランド)、会頭からの依頼を受けたAMWC ASIA 2025(台湾)、KOREA DERMA 2025(韓国ソウル)で講演。同年、Mono-Bi CrossLIFT Technique®の論文がJournal of Cosmetic Dermatologyに掲載されました。

  3. 2026

    医師向け国際セミナーで指導

    マレーシアのプトラ大学で開かれた国際セミナー「Beyond Tightening」に講師として登壇し、Mono-Bi CrossLIFT Technique®を含む、層を見立てて熱を届ける考え方を医師に伝えました。

書籍・学術誌への執筆

たるみ治療機器の考え方を、医師向けの書籍にも。

  • Journal of Cosmetic Dermatology(2025):Mono-Bi CrossLIFT Technique®
  • 『Monthly Book Derma』「たるみ治療機器の使い分け」
  • 『最新美容皮膚科学大系』第4巻 しわ・たるみ「ピコ秒アレキサンドライトレーザーによるしわ治療」
  • 『美容皮膚医学BEAUTY』#58「超音波機器による治療」
  • 雑誌『形成外科』非手術的美容医療総論「非侵襲的治療法を用いた肌質改善」

このほか、ピコ秒レーザーや痩身治療など、機器治療に関する教科書・書籍への執筆を続けています。

症例ヒルズシェイプ®とヒアルロン酸注入の症例。

デンシティとザーフによるヒルズシェイプ®(HS)と、ヒアルロン酸注入を組み合わせた治療の症例です。

症例写真は一例です。同じ結果を保証するものではありません。効果や経過には個人差があります。

写真は、ご本人の同意を得て掲載しています。年代・性別、照射範囲と注入の部位・量、回数・期間は確認中です。

しわ・たるみの治療を見る

料金料金のご案内

自由診療・税込表示です。照射範囲とご予算をすり合わせ、治療前にお見積もりをご案内します。

たるみ治療の組み合わせメニューと、治療後のケア

デンシティとザーフの機器2台を並べた画像

痛みの少ないたるみ治療

ヒルズシェイプ® HS

デンシティ+ザーフ

2つの高周波の機器、デンシティとザーフを組み合わせる、痛みの少ないたるみ治療です。

料金
165,000円税込
注入治療と併用する場合
55,000円オフ110,000円税込
特典
施術当日のデルマシオは半額です。

デンシティとザーフのリスクは、各機器のページに記載しています。

組み合わせる、2つの機器

デンシティの機器写真
デンシティ高周波真皮〜皮下の線維組織(約4⁠mm)
ザーフの機器写真
ザーフ高周波真皮〜皮下の脂肪・線維組織
デンシティ・ザーフ・ソフウェーブ・ウルセラの機器4台を並べた画像

たるみ治療

ヒルズシェイプ® プレミアム HSP

デンシティ+ザーフ+ソフウェーブ+ウルセラ

院長 奥謙太郎が、たるみ治療の機器4機種を駆使して治療します。

全顔・あご下
440,000円税込
注入治療と併用する場合
140,000円オフ300,000円税込
照射範囲
全顔・あご下
特典
施術当日のデルマシオは半額です。

リスクは、各機器のページに記載しています。

組み合わせる、4つの機器

デンシティの機器写真
デンシティ高周波真皮〜皮下の線維組織(約4⁠mm)
ザーフの機器写真
ザーフ高周波真皮〜皮下の脂肪・線維組織
ソフウェーブの機器写真
ソフウェーブ超音波真皮の中ほど(1⁠〜⁠2mm)
ウルセラの機器写真
ウルセラ超音波皮下組織とSMAS(3.0⁠・⁠4.5mm)

4つの機器は、熱を届ける層がそれぞれ違います。

ヒルズシェイプ®(HS)は、デンシティとザーフの2つの高周波で、真皮から皮下の線維組織までを温めます。ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)は、ここにソフウェーブとウルセラの2つの超音波を加え、真皮の中ほどと、その下のSMAS(表在性筋膜)まで、層ごとに熱を届けます。

ヒルズシェイプ®(HS)とヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)で使う4つの機器が、熱を届ける層と、熱の形の模式図。デンシティ(高周波)は、真皮に皮膚に沿った熱(バイポーラーRF)と、皮下の線維組織へ深さ方向の熱(モノポーラーRF、約4mm)。ザーフ(高周波)は浅い・中間・深いの3つのモードがあり、深いモードは皮下の脂肪とそれを支える線維組織まで。ソフウェーブ(超音波)は真皮の中ほど(1〜2mm)に7本の平行な熱の帯。ウルセラ(超音波)は皮下組織(3.0mm)とSMAS(4.5mm)に点の形の熱。HSはデンシティとザーフ、HSPは4機種すべてを使います表皮真皮皮下組織(脂肪・線維)SMAS(表在性筋膜)表情筋などヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)ヒルズシェイプ®(HS)デンシティ高周波ザーフ高周波ソフウェーブ超音波ウルセラ超音波バイポーラーRFモノポーラーRF約4mm浅中深3つのモード1〜2mm3.0mm4.5mmヒルズシェイプ®(HS)とヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)で使う4つの機器が、熱を届ける層と、熱の形の模式図。デンシティ(高周波)は、真皮に皮膚に沿った熱(バイポーラーRF)と、皮下の線維組織へ深さ方向の熱(モノポーラーRF、約4mm)。ザーフ(高周波)は浅い・中間・深いの3つのモードがあり、深いモードは皮下の脂肪とそれを支える線維組織まで。ソフウェーブ(超音波)は真皮の中ほど(1〜2mm)に7本の平行な熱の帯。ウルセラ(超音波)は皮下組織(3.0mm)とSMAS(4.5mm)に点の形の熱。HSはデンシティとザーフ、HSPは4機種すべてを使います表皮真皮皮下組織SMAS表情筋などヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)ヒルズシェイプ®(HS)デンシティザーフソフウェーブウルセラ約4mm浅中深1〜2mm3.0mm4.5mm
模式図(当院作成)。印の形は、熱のできる形を表しています。デンシティは、皮膚に沿った熱(バイポーラーRF)と深さ方向の熱(モノポーラーRF、約4mm。院長の論文 Oku K. J Cosmet Dermatol. 2025)。ザーフは、浅い・中間・深いの3つのモード(深さは層の目安で、mmの数値は公表されていません)。ソフウェーブは、7本の平行な熱の帯。ウルセラは、当院で使う3.0mmと4.5mmの点です。層の厚みや、実際に熱が届く深さは、部位・皮膚の厚み・照射の設定によって異なります。
テンプシュア(左)とデルマシオ(右)の機器2台を並べた画像

治療後の維持期|6か月間

ポストトリートメント PT

テンプシュア+デルマシオ

テンプシュアで肌を温めたあと、デルマシオで導入する、治療後の肌を整える施術です。

1回
33,000円通常 132,000円
対象
クロストーク®(CT)・ヒルズシェイプ®(HS)・ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)を受けた方
期間・回数
治療後6か月間、月1回まで

テンプシュアとデルマシオのリスクは、各機器のページに記載しています。

診察・診断料

施術費用とは別に発生します。初めてのご来院 11,000円/前回のご来院から24か月以内 1,100円/25か月以上 11,000円(税込)。同日の診察は医師1名でも2名でも同額です。

麻酔代(税込)

ご希望や治療内容に応じて行う場合の料金で、施術費用とは別にかかります。全治療で共通です(料金に「麻酔代込み」とある施術を除く)。塗る麻酔の1部位は、20cm×20cmです。

  • 塗る麻酔(1部位)30分まで5,500円
  • 塗る麻酔(1部位)45分まで8,250円
  • 塗る麻酔(1部位)60分まで11,000円
  • ブロック麻酔(1部位)5,500円
  • エレクトロポレーションによる麻酔(1部位)11,000円
  • エレクトロポレーションによる麻酔(全顔)27,500円

表示はいずれも1回・税込の施術費用です。塗る麻酔などを含めた支払総額は、治療前にお見積もりでご案内します。回数と間隔は、肌の状態と治療の目的によって異なります。

料金確認:2026年9月13日。

ご予算も、診察でお聞かせください。照射範囲や、ほかの治療との組み合わせも含めて、一緒に考えます。

費用も含めて相談を予約する

経過・リスク治療後の変化も、知ってから。

デンシティの照射後には、赤みやむくみ、張り感などが出ることがあります。大切な予定がある方は、治療日を決める前にご相談ください。

直後〜数日

赤み・線状のむくみ

皮膚の浅い層に照射した額や頬の上のほうに、まれに赤みや線状のむくみが出ることがあり、通常は数時間〜数日で落ち着きます。

数日〜数週間

張り感・軽い違和感

照射した部位に、特有の張り感や軽い違和感が続くことがあります。

照射後しばらく

乾燥

照射した部位に一時的に乾燥を感じることがあります。保湿を心がけてください。

経過と回復までの時間には個人差があります。

治療前に、塗る麻酔を顔に塗布しているところ

痛み・麻酔・照射時間について

照射中は、熱さや痛みを感じることがあり、特にあごや額で感じやすい傾向があります。痛みの感じ方には個人差があり、ご希望に応じて治療前に塗る麻酔(約15分〜)を行います。強い痛みがあれば、我慢せずにすぐお知らせください。

照射時間は、フェイスライン・あご下を含む照射で約30〜40分が目安です。照射後はポイントメイクができます。

副作用・治療前に確認すること

主な副作用・リスク:照射部の赤み、むくみ(線状のむくみを含む)、熱感、痛み、張り感や違和感、乾燥、まれにやけど、しびれ、内出血など。多くは一過性ですが、症状や経過には個人差があります。

治療を受けられない場合があります:妊娠中・授乳中の方、ペースメーカーなどの医療機器を体内に埋め込んでいる方、過去に「金の糸」の施術を受けた方、過去2週間以内にピーリングやトレチノインなど角質をはがす作用の強い外用薬を使用した方。

診察時に必ずお申し出ください:照射部位の金属プレートやシリコンなどのインプラント、ヒアルロン酸などの注入歴、皮膚がんの既往、ケロイドができやすい・傷が治りにくい体質、免疫の働きが低下する病気や治療、イソトレチノインなどの内服、最近受けたレーザーなどの治療。

FLOW|診療の流れまずは診察。治療は、納得してから。

機器名で治療を決めて来院する必要はありません。診察で、たるみの原因がどの層にあるかを確かめ、デンシティが合うかどうかから一緒に考えます。

  1. クリニックの受付で予約を案内する様子
    01

    ご予約・ご来院

    WEB・LINE・電話でご予約ください。気になる症状と、これまでの治療歴をお知らせいただくとスムーズです。

  2. 肌画像を撮影している様子
    02

    洗顔・肌画像撮影

    洗顔後、肌画像を撮影します。見えているシミだけでなく、色むらや赤みなども診察の参考にします。

  3. 院長 奥謙太郎による診察
    03

    診察・治療計画

    院長が診察と画像から状態を確認。選択肢、回数の見込み、費用とリスクをご説明し、ご希望をうかがいます。

ここからは、治療を受ける場合

内容と費用にご納得いただいてから。施術は後日でもご相談いただけます。

  1. デンシティを照射する院長 奥謙太郎
    04

    麻酔のあと、院長が照射

    洗顔と3D撮影(VECTRA)のあと、ご希望に応じて塗る麻酔を行います。診察で決めた範囲と熱の向きに沿って、院長が照射します。

  2. 施術後のパウダールームでの様子
    05

    ご帰宅後・経過確認

    紫外線や摩擦を避け、保湿を続けます。メイクの再開時期や次の診察は、照射内容と肌の反応に合わせてご案内します。

未承認医療機器に関する表示デンシティの承認状況と入手経路

機器名・製造元
DENSITY(デンシティ)/Jeisys Medical Inc.(韓国)
承認状況
本治療に使用するデンシティは、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
入手経路
国内販売元であるJeisys Medical Japan株式会社を通じて入手しています。
国内の承認医療機器の有無
デンシティと同じ仕組みで、国内で承認されている医療機器があるかどうかは、現在確認中です。
諸外国における安全性等
米国FDAより510(k)クリアランスを取得しています(K230663:2023年、K250065:2025年)。FDAに示された使用目的は「皮膚科および一般外科の処置における電気凝固および止血」で、しわやたるみの改善を対象とした表示ではありません。主なリスクとして、紅斑、浮腫、まれにやけど等が報告されています。
診療区分
自由診療(健康保険適用外)
副作用・リスク
照射部の赤み、むくみ(線状のむくみを含む)、熱感、痛み、張り感や違和感、乾燥、まれにやけど、しびれ、内出血など。

このページのメニューで用いる機器のうち、ザーフ・ウルセラ・テンプシュア・デルマシオは、国内未承認医療機器です。ソフウェーブは国内承認の医療機器ですが、たるみを目的とする使用は、承認された使用目的の範囲外(適応外使用)です。承認状況・リスクは、各機器のページに記載しています。

米国FDA:DENSITY 510(k) K250065 ↗米国FDA:DENSITY 510(k) K230663 ↗

デンシティのよくある質問

FAQ
デンシティは、ほかの高周波(RF)治療と何が違いますか?

高周波の機器は、高周波がどこからどこへ流れるかによって、熱ができる深さや向きが変わります。デンシティは、深さ方向に熱を届けるモノポーラーRFと、皮膚に沿って熱を生じさせるバイポーラーRFを、1回の照射の中で順番に使う点が特徴です。方式の違いで、優劣を示すものではありません。どの治療が合うかは、たるみの原因がどの層にあるかで判断します。

Mono-Bi CrossLIFT Technique®とは何ですか?

院長 奥謙太郎が考案したデンシティの照射方法です。皮膚に沿った熱で真皮を縮める照射と、深さ方向の熱を支持靭帯のまわりに重ねる照射を、向きを変えながら交互に行います。Journal of Cosmetic Dermatology(2025)に論文として発表しています。

超音波(HIFU・ソフウェーブ)とは、何が違いますか?

高周波は、組織に電気が流れるときの抵抗で熱が生じます。超音波は、音の振動が組織に吸収されて熱に変わります。熱ができる層や形が異なるため、たるみの原因となる層に合わせて、使い分けたり組み合わせたりします。

痛みはありますか?麻酔は使えますか?

照射中は熱さや痛みを感じることがあり、特にあごや額で感じやすい傾向があります。感じ方には個人差があり、ご希望に応じて治療前に塗る麻酔(約15分〜)を行います。照射中も痛みを確かめながら、出力や冷却を調整します。

ダウンタイムはどのくらいですか?

額や頬の上のほうに、まれに赤みや線状のむくみが出ることがあり、通常は数時間〜数日で落ち着きます。張り感や軽い違和感が数日〜数週間続くことや、一時的に乾燥を感じることがあります。照射後はポイントメイクができます。程度には個人差があります。

何回くらい必要ですか?

1回から治療を行っています。必要な回数や間隔は、肌の状態、治療の目的、ほかの治療との組み合わせによって異なるため、診察でご相談します。

治療を受けられないのは、どんな場合ですか?

妊娠中・授乳中の方、ペースメーカーなどの医療機器を体内に埋め込んでいる方、過去に「金の糸」の施術を受けた方、過去2週間以内にピーリングやトレチノインなどを使用した方は、治療を受けられない場合があります。照射部位のインプラントや注入歴、服用中の薬は、診察時に必ずお知らせください。

誰が照射しますか?

Mono-Bi CrossLIFT Technique®を考案し、国内外の学会での講演や医師への実技指導を続けている院長 奥謙太郎が、診察から照射まで担当します。

費用はいくらですか?

デンシティの料金は、デンシティを含むメニューでご案内しています。ヒルズシェイプ®(HS:デンシティ+ザーフ)は1回165,000円、注入治療と併用の場合は110,000円。ヒルズシェイプ® プレミアム(HSP)は全顔・あご下440,000円、注入治療と併用の場合は300,000円です(いずれも税込)。診察・診断料は初めてご来院の方11,000円、前回のご来院から24か月以内の方1,100円、25か月以上の方11,000円(税込)で、施術費用とは別に発生します。

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機器を選ぶ前に、お悩みをお聞かせください。

デンシティが合うかどうか、どの層にどの向きで熱を入れるか、ほかの治療とどう組み合わせるかは、お顔の状態で変わります。診察で、治療の選択肢・費用・通院の見通しをご説明します。お話を聞いてから、ご検討ください。

完全予約制

横浜・あざみ野|あざみ野駅から徒歩8分

火・水・金・土 9:00〜17:00|完全予約制

アクセス・駐車場のご案内
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